約 3,468,910 件
https://w.atwiki.jp/wiki5_ggeneration_portable/pages/85.html
ガッ
https://w.atwiki.jp/wiki5_ggeneration_portable/pages/87.html
予備
https://w.atwiki.jp/orizin/pages/5.html
ユニット設計リスト 順番はばらばらですw 素材の順番は関係ないです 捕獲したユニットは誰かに乗せないと、 設計対象にはなりません?豆知識w 太字は設計限定だったりします 素材1 素材2 完成 ガンダムF91 ダギ・イルス クロスボーンガンダムX1(『コレクション』報酬のクロスボーンガンダムX3から開発可能) 先行量産型ボール ストライクガンダム デュエルガンダム 量産型ガンキャノン ストライク バスターガンダム バクゥ インパルス ガイアガンダム メビウス・ゼロ インパルス カオスガンダム ゲイツ ストライク ドレッドノート 百式 量産型? アカツキ インパルス ペスカトーレ アビスガンダム インパルス ドム ドム・トルーパー デュエルA・S バスターガンダム V2アサルトバスター 量産ガンキャノン ストライク バスターガンダム トールギス Wガンダム Wガンダムゼロ ガンダムエピオン ストライクガンダム イージスガンダム ダガー メビウスゼロ ガンバレルダガー ドムトローペン ゲルググM ケンプファー ストライクダガー バスターガンダム バスターダガー デスサイズ ストライク ブリッツガンダム サイコmk-Ⅲ 先量ボール ハロ M1アストレイ Zガンダム ムラサメ ビグロ ジオング ビグザム サイコ ビグザム デストロイガンダム ストライクガンダム Wガンダム イージスガンダム ビグザム パーフェクトジオング ノイエ・ジール メビウス・ゼロ クロスボーンガンダム系 ラフレシア Wゼロ Wゼロカスタム エピオン リーオー ズサン ビルゴ イージス Xアストレイ リジェネレイトガンダム ダガー メビウス・ゼロ ガンバレルダガー ストライク ビルゴⅠ・Ⅱ ハイペリオン アッザム 高機動ザクⅡ アプサラスⅡ #comment #comment
https://w.atwiki.jp/orizin/pages/7.html
機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ΖΖガンダム 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV MS-X M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~一年戦争秘録~ ADVANCA OF Ζ ~ディターンズの旗のもとに~ Ζ-MSV GUNDAM SENTINEL ΖΖ-MSV CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーンガンダム 新機動戦記ガンダムW EndlessWaltzs 機動戦士ガンダムSEED ASTRY 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY その他
https://w.atwiki.jp/orizin/pages/6.html
機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ΖΖガンダム 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV MS-X M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~一年戦争秘録~ ADVANCA OF Ζ ~ディターンズの旗のもとに~ Ζ-MSV GUNDAM SENTINEL ΖΖ-MSV CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーンガンダム 新機動戦記ガンダムW EndlessWaltzs 機動戦士ガンダムSEED ASTRY 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY その他
https://w.atwiki.jp/srcsprbsnk/pages/25.html
厳密にはバンプレストオリジナル系 ジャンルの特徴 他ジャンルの特徴をいいところ取りしたような性能。 火力が高く、飛べる機体が多く、その上で運動性も良いケースが多い。 ぶっちゃけ「原作で強かったから強い」。スーパー系相当もリアル系相当もいるオールマイティなジャンル。 特殊防御の実装率も高く、バリアやフィールドを結構な数の機体が装備しているので、鉄壁のあるなしは結構運用で差が出てくる。 パイロットの防御値にも気を配ってみよう。 欠点もあり、古い機体を中心にP武器射程が1のユニットが結構いる。 特に魔装機系などはだいたいそんな感じ。 また、ユニットが万能型であることはつまり、パイロット側も万能型でないと性能を生かし切れないという欠点でもある。 原作の印象のまま使うと意外な弱点が見えたりするので注意。 火力水準はおまけ1500>通常兵器2300>中間火力2800>弱必殺技・強い中間火力3500>必殺技4500>超必殺技5000くらい。 合体技は最大6500。(天上天下一撃必殺砲・改) + 細分類別の特徴 細分類別の特徴 OGに出ている新しめのPT、AM MSと似たような機体が多い。ある程度のP武器を持つリアル系。2Pや3Pくらいの格闘必殺技持ちが結構多い 旧シリーズのPT: リアル系は1Pで飛行も出来ないが、火力と射程は一流の射撃型。気力制限も緩い。 スーパー系は飛行可能。強化すれば3Pも追加されるため、グルンガストの前段階といった趣き。 グルンガスト系 3Pのブーストナックルと、高威力の近接必殺技を持つ。気力を溜めるまでをどうごまかすかが肝。メイン形態は飛べない事が多い。 魔装機系 EX勢。原則として1P機、射撃武器中心で必殺技だけ格闘なのが大半。 一部にはP属性のMAP兵器がある。 A系(シャドウミラー系) バージョンアップでも(他の系統に比べると)小強化にとどまるが、最初からそこそこ強い上に常時パーツスロット3。 R系(エクサランス) マップ中で換装が可能だが、得意地形以外の適応がB。 D系(レース・アルカーナ搭載機) 分身出来る兄貴側(シュヴァリアー、ガナドゥール)と、出来ない代わりに射程が長めの妹側(ブランシュネージュ、ストレーガ) J系 後期型でオルゴンクラウド(分身、テレポート、フィールド、EN回復Lv1)を装備する。 ヴォルレントは最初から持っている。 64系 それぞれが得意分野で特化気味。パーツは2。 スーパー系は気力制限がきついが威力も高く、リアル系は気力制限が皆無。 MX系 後期型でTEスフィア(フィールド/気力120)を装備する。 後期型は近距離・遠距離の2タイプに変形可能。 前期型の機体性能に合わせてパイロットを選んだ場合、どちらかの形態を持て余しやすい。できれば万能キャラで。 ユニット一覧 └は上の機体から換装・変形するもの。 通常報酬 ▼/▽ 名称 解説 ジャオーム パーツ3。サイバスター追加後も残る。ちょっと火力不足で弾も少なくバージョンアップもされないが、必殺技の罪と罰もちゃんとあるのでジャオーム好きなら愛で使えない事も無い性能はある ▽ サイバスター この時点で空陸7or空8。サイフラッシュは火力が低めのため、気軽に稼ぎに使えるのは序盤のみ。サイフラッシュで上手く削りつつ、長射程のハイファミリアで反撃して気力を稼ごう。 ▼ サイバスター(強化型) 移動+1。アカシックバスターの3P化で攻め込みやすくなった。気力140で一回り強化されるため、爆発力はOG随一。ガス欠しても使えるコスモノヴァがボス戦で輝く。 ディアブロ 1P。射程8のリニアレールガンが序盤で優秀、後半だとちょっと物足りない火力。それが火力不足になると必殺技頼りなので、一気に燃費の悪さが表面化する。緑の墓標の空適応が悪いのも難点 ▼ ディアブロ(強化型) 全体的に射程が伸び、機体の地形適応も良くなったが根本的な弱点はそのままなので注意 ガルガード 1P。飛べるようになったディアブロと言った性能で、必殺技の黒き霹靂も射程1Pで気力105必要なので、それほどインパクトは無い ▼ ガルガード(強化型) こちらもディアブロと同じく地形適応とリニアレールガンの性能が良くなった。追加された必殺技の雷冥剣も1Pだが威力は高め ソルガディ 1P。気力105で高火力のハイパーレールガンを2発撃つ。以上お仕事終了。量産型のガディフォールと比べて継戦能力に問題しかないので速攻でTPを注ぐべし ▼ ソルガディ(強化型) 基本スペックや宇宙適応の改善と共に必殺技のジャハンナムが追加されたため一発屋ではなくなった。継戦力にはなお課題が残るが、立ち上がりの軽さから序盤のお助けキャラとして意外と頼りになる グランヴェール 実質1P機だが、PM線のメギドフレイムをP武器代わりにしてもよい。弾数制の武装が多いため燃費が良い。ほとんど射撃機だが、攻めこむためには強力な無消費格闘のフレイムカッターも活用する必要有り ▼ グランヴェール(強化型) 宇宙Aに。格闘必殺技が追加され、フレイムカッターもさらに強化されたので、格闘が苦手なキャラを乗せるのがもったいなく感じるレベル ザムジード 地中に潜れるHP回復Lv3持ちってだけで色々活用できるオモシロ機体。この時点では宇宙B空Bなので注意。超振動拳が低消費の割に強力な格闘武器で、適応が補えていると明らかに火力が違う ▼ ザムジード(強化型) 宇宙はAになったが空Bのままなので注意。必殺技が追加された。遠距離武器は全部弾数制なので、タグバトルのような長期戦の場合そのうち射程1orMAP兵器しか攻撃手段がなくなるので注意 ガッデス 地形適応オールA+水中戦対応の水の魔装機神。修理装置は更新でなくなりました。MAP兵器以外1Pの純射撃機。弾数制で弾数は少々心もとないので、Bセーブがあると便利。MAP火力が魔装機神4体のうち最強なので、奇跡で稼ぐという戦法も有り ▼ ガッデス(強化型) 一回り強化されて必殺技が追加。やはりわかりやすい射撃機体で、Bセーブが欲しいのも変わらない。運動性も110あり、水中用リアル系としては屈指の性能を持つ。 ゲシュペンスト(R) パーツ3。いわゆる1P機なのでテコ入れしないと動かしにくい。代名詞のB属性でないビームを8発を撃ったらお仕事終了という弾の少なさが弱点。 ▼ ゲシュペンストMkII(R) パーツ3。陸7で結構足が速い。主武装が大幅に火力アップし、武装が増えたおかげで攻撃回数も増加。1Pなのをどうにかすればかなり戦える性能に。エース機となるための鍵はSP「突撃」。 ▽ ヒュッケバイン 初代。分身持ち。パーツは2になる。気力も撃墜数も不要で撃てるリープスラッシャーが必殺技レベルで弾8発と非常に強力。やはり1P機。 ゲシュペンスト(S) パーツ3。空が飛べるがブラスターキャノン含めて1P。軽い撃墜数で使えるようになる究極ゲシュペンストキックが初期機体の無消費としては強めなので、これを中心に戦う。 ▼ ゲシュペンストMkII(S) パーツ3。気力110必要ながら3Pのスラッシュリッパーが追加されかなり戦えるようになった ▽ グルンガスト 初代。非常に強力な超必殺技である暗剣殺の威力が全て。気力が貯まるまではウイングガストやガストランダーで戦うと良い R-1 変形出来て足が早い3P持ち。念動フィールドもあり。必殺技のT-LINKナックルは威力低めだが制限も軽いので使いやすい。前に出る時は鉄壁があるとバリアを機能させやすい ▼ R-1改 原作とは違い合体可能&解禁。4Pの必殺技が追加される。消費はそこそこ重いがバリア貫通なので便利 ▽ ART-1 合体がない代わりに一回り強くなったR-1。Rー1との合体技もある。R-1の改造を半分引き継げるので即戦力になりやすい R-2 パーツ3。足は遅く鈍重だが、ホバーの小回りの良さに加えて扱いやすい武装が揃う。ABフィールドのおかげで多少は耐えられるので、鈍足を補って前に出たい ▼ R-2パワード パーツ3。一回り強化されてシールドも付いた。追加された遠距離必殺技は火力が低め。 R-3 パーツ3。念動フィールド持ちの射撃タイプ1P機。気力100から使えるレーザーキャノンの火力が控えめで、気力105~のストライク・シールドを早めに使えると動きやすくなる ▼ R-3パワード Mサイズのまま一回り強化。素で空が飛べるようになった。SRXチームで一番薄いのは変わってないので注意。 R-GUN パーツ3。飛べない。必殺技の制限がきつく、火力の低い機体の印象が強い。テコ入れして3P無消費のブーメランを中心に戦うといいだろう ▼ R-GUNパワード パーツ3。飛べるように。他のパワード相当の中間火力が追加された。SRXとバンプレイオスの合体技パートナーであり、その運用をするなら下手に自分からENを使えないのでやはり低火力無消費頼りなのが欠点 グルンガスト弐式 Lサイズ・パーツ3。瞬獄剣は空に届かないという欠点こそあるが、制限の軽い優秀な必殺技。下手に変形を駆使するより適応と気力を補ったほうが使いやすい。スーパー系の基準で見るとかなり装甲が薄いので、要鉄壁。念動フィールドも活かせる ▽ 龍人機 素で飛行可能になり遠近両用3P持ち水適応と、弐式の強いところはそのままに汎用性が爆発的に向上した。扱いやすい必殺技をどんどん撃っていこう ▼ 龍虎王 3Pは弱めのままだが、軽い必殺技クラスの各種中間火力、及び強力な必殺技が特徴。HP回復もあるため、援護シフトの中心に向く。機体側が陸Bなのでその分野(対地上の白兵戦)は虎のほうに担当させよう └ 虎龍王 メインレンジを1~2Pに限定した超接近戦型スーパーロボット。こちらだけ分身もある。限定された局面で爆発的に輝くタイプなので、使える場面では積極的に投入したい。 ヒュッケバインMkII EN基礎値は低いが、武器の消費も軽めなのでジェネレーター系を1つつけると使いやすくなる。便利な3Pを中心に戦おう。序盤はG・ウォールを頼みに鉄壁持ちを乗せるのもあり。しかし打たれ弱いため、殴り合いには向かない。 ▽ ヒュッケバインMkIII 素体。運動性が大幅アップした上に分身がつき移動力も+1と前衛として頼れる性能に。中心となる4Pのファングスラッシャーは気力・撃墜数不要、燃費良しの高性能武器。この段階は必殺技が使えないので最大火力だけは下がった ▼ ヒュッケバインMkIII(換装可) ボクサー、ガンナーをつけられるように。素体も運動性が5だけアップしたが、換装形態が強すぎるので基本は換装して使う └ ヒュッケバインガンナー 空8の高移動・運動性125Mの超高性能射撃タイプ。ファングスラッシャーに加え、気力110~弾6発のグラビティ・リングが強力。BセーブかEセーブか悩ましい機体に。3形態中唯一分身がない └ ヒュッケバインボクサー 近接仕様だが中距離にも対応。燃費が良く、中間火力以上が全部バリアを貫通するのが便利。Eセーブをつけてガンガン必殺技を撃っていこう アルトアイゼン 切り札の威力は高く、クレイモアは4発撃てるが、ステーク以下の火力が心許ない為、この時点では分の悪い賭けをしてもリターンが少ない機体。射撃も出来るパイロットで4Pのマシンキャノンを活用しつつ、援護中心に戦おう。この時点ではステークにバリア貫通が無い ▼ アルトアイゼン・リーゼ これでもかと火力を積み上げた機体。バリア貫通の2Pと、射程3に8発撃てるクレイモアが大変優秀。Bセーブを活用して反撃に援護にばらまいていきたい。4Pのチェーンガンを活用できるとより有用なのは同様。合体技はフリッケライorライン・ヴァイスとの2種。ライン・ヴァイスとのほうが火力が高いが、フリッケライはENをあまり使わないので撃ちやすい ヴァイスリッター 空戦射撃機。長射程の反面近距離が死角。敵に隣接されると悲しい事になるので、単機戦闘に向かない後方援護機。ヒット&アウェイがあると多少快適になる ▼ ライン・ヴァイスリッター 火力と射程がアップした代償に近距離の死角も広がってしまった。援護シフトを組む位置に気をつけないと、援護攻撃で豆鉄砲しか撃てなくなる シュッツバルト 水中対応の極東基地仕様。燃費の良いツインビームキャノン一本で戦う機体 ▼ シュッツバルト(武装追加) サブ武器と必殺武器が追加。バリア貫通は出来ない ビルトシュバイン 水中対応の極東基地仕様。バリア貫通の2P必殺技がメイン武器 ▼ ビルトシュバイン(武装追加) しれっと空BからAになっている(飛べないが)超高性能な無消費武器シシオウブレードが追加された接近戦仕様。バリア貫通は今まで通りサークルザンバー頼り ビルトラプター 変形で足の早いリアル系。飛行形態に威力の高い4Pがあるので便利。運動性が高い反面、耐久面はぺらっぺらの紙装甲なので事故一発で即撃墜が日常茶飯事。燃費が良くないので、援護時は飛行形態のミサイルを活用していきたい ▼ ビルトラプター・シュナーベル 悪燃費の原因ハイパービームライフルが念願の弾数化。PTモードに2種類の必殺技が追加され、地上でも地形効果の恩恵を受けやすくなった。そして耐久面も改善された。FMモードにも今作独自の強化が施されており、追加のアンダーキャノンがPTモードとは弾を共有せず実質合計20発分になっているなど強力。 カリオン 足の早い戦闘機。気力110ないと火力不足。いわゆる通常武器に欠けているので、Gドライバー8発撃ったらお仕事終了になりやすい。要Bセーブ ▼ アステリオン 2Pの威力が大幅に上がったが、Gドライバー相当の武装が消失したためかなり使いにくい機体になってしまった。気力130貯まれば空陸7から5Pを繰り出す事が出来るのだがそこまでが辛い。アルテリオンと比べると近接寄り。 ▼ アステリオンAX 微強化。移動8運動性130と、リアル系の中でもかなりの高水準に。必殺技の必要気力が5下がって125になった。原作後継機のアルテリオンと比べると性能は若干勝っているが武器構成は少し使いづらい形。 フェアリオン・S 運動性120サイズS+分身ジャマーという回避特化機。一見火力もありそうだが、ENの少なさやサイズの小ささがたたって低火力気味。サイズ差補正無視が欲しい所 フェアリオン・G Sと同一。合体技は火力が低めの代わりにサイズ差無視・バリア貫通・気力110からで消費も軽めなので、サイズ差補正無視が用意できない場合は2機揃えて戦うのも良し アルブレード 変形出来ず空も飛べない。初期機体としては火力は高めにまとまっている。気力制限無しで燃費の良い2P必殺技がメインウェポンだが、機体の空適応がBなので多少注意 ▼ アルブレード・カスタム 飛行可能になったので大体の欠点は補填できた。地味にシールドがついた。堅実な空飛ぶ格闘機。 ▽ バンプレイオス 意外な進化を遂げて完成する、完成型SRX。本作では一人乗りだが、基本性能は折り紙つき、さらにR-GUNパワードとの合体技が超威力。元祖SRXと比べ非常に入手しやすく、劣る部分も精神量とパーツ数程度という優秀さ。 ジガンスクード OG系スーパーロボット。移動後に打てる全方位マップ兵器が便利。耐久性は万全だが、移動力の低さや反撃に適した中間武装の無さから、気力を稼ぎにくい。 ▼ ジガンスクード・ドゥロ 気力、射程、燃費などあらゆる面で各武装に強化が入り、かなり使いやすくなった。特に無消費3Pのシーズアンカーの存在が大きく、これによって反撃戦法も可能に。防御面でもABフィールドがG・テリトリーに置き換わり、スーパー系の中でも上位に食い込める耐久性となる。移動力5だけは変わらずなので、パーツでテコ入れしたいところ。 コンパチブルカイザー 全体的に攻撃力が高く、中距離に対応したスーパーロボット。無消費3Pのスパイラルナックルが高性能。Eフィールド持ちで堅牢なので、早めに気力を上げると使いやすい。切り払いが天敵。 ▼ Gコンパチブルカイザー あらゆる面で強化が入った。最大射程8まで対応し、全機体中でもトップクラスの火力を持つ超必殺技も追加。上位武装でENを消費するので、パーツでフォローしたい。 グルンガスト参式 親分仕様。上位技の燃費が悪い。Eセーブを付けるか割りきってずっと無消費3Pで戦うかの2択。なお、空適応が無いのでフォローしないと斬艦刀が空に届かない ▽ ダイゼンガー 斬艦刀1本で戦う大親分。無消費3Pの大車輪が便利で、射程を伸ばすとより便利に。合体技の威力もとても高い。撃墜数50でP武器と高威力長射程武器が追加されるが、EN消費も激しいので多用は禁物である アウセンザイター 他のトロンベからは繋がっていない単独機。飛べないが移動・耐久・弾数に優れるスーパー系射撃タイプ。敵陣に突っ込んでガンガン反撃し、撃ち漏らした敵はマップ兵器で一掃しよう。こちらから合体技を撃つと射撃武器扱いになる ビルトビルガー 扱いやすい空飛ぶ格闘機。ただし合体技が無いと後半はやや火力不足 ▼ ビルトビルガー-L 1発限りのスタンショックが追加。100%発動するS属性なので奥の手に。 ビルトファルケン 気力が無いと通常武器は4Pが最大射程なので注意。4Pの性能は高いので、これで早めに気力を115まで貯めよう。4Pは射程1への最大火力でもあるので、うかつに使い切ると悲惨なことに。 ▼ ビルトファルケン-L 4Pが5Pに強化されて非常に便利になる。ただし弾数や気力問題はそのまま抱えている。ビルガー&ファルケンは地味めの強化だが常時パーツ3。 アルテリオン 火力控えめの可変リアル系。メイン武装は実質14発なので、反撃していくならBセーブを ▼ アルテリオン(強化型) 一回り強化され5P必殺技・分身が追加。そして念願の合体解禁。 アースゲイン 殆どの技に撃墜数条件が設定されているので性能がわかりにくいが、火力と燃費に非常に優れた分身持ちのスーパー系。1Pではあるが、射程4まで8発は反撃出来る。また、非常に強力なM移を持っている ▼ スーパーアースゲイン 必殺とM移の火力がトップクラスに到達。ソウルゲインとの違いはHP回復がないことと高回避型であること。1Pに尖っている分、気力と移動力を補うだけでボスキラーが作れる代物になっている。換装でアースゲインに戻す事もできる └ アースゲイン(換装) スーパーアースゲインから戻した場合。ヴァイローズとの超強力な合体技が追加されている スイームルグ 燃費はやや悪いが3P必殺技が強力。それ以外の面ではパンチに欠ける ▼ スイームルグS 基本火力が伸びたおかげで様々なサブウェポンを活用出来るようになった。最強技は気力こそ必要だが非常に燃費が良く、クリティカル値も高い スヴァンヒルド 最強技の無反動砲は気力いらずで強力だが、それ以外の武装は使い勝手が悪い。Bセーブをつけて無反動砲だけ撃ってた方がいいかも。運動性も少々控えめ ▼ ラーズグリーズ 飛行可能になり運動性も大幅アップ。かなり重武装化し弾数の不安が無くなった。制限が軽く3発撃てるM直も活用したい所 ソルデファー 4PのおかげでMSっぽく戦える。メインウェポンのビットガンを撃ちまくるには少しENが足りないのでジェネレーターなどで補強を ▼ アシュクリーフ 可変機になった。変形すれば空8。サイフラッシュのようなM全識と必殺技が追加された。必殺技には気力制限が無いので開幕にはめっぽう強い。燃費の関係で中心はビットガンなのは変わらないが サーベラス 初期から陸7。4Pもあり、運動性も高い。中心になるのは射程6のラディカル・レールガン。 ▼ サーベラス・イグナイト(G) 空陸8。Gモードは扱いやすい3Pと2P必殺技持ちだが、短射程 └ サーベラス・イグナイト(S) 威力低めだが4P持ち。射程の長く燃費の良い武器で、反撃や援護向け ガルムレイド 3P無消費と、気力100から使える中間火力で燃費良く戦える飛行スーパー系。 ▼ ガルムレイド・ブレイズ(G) 空陸7に。Gモードは特徴はそのままに上位技を追加。遊撃・ボス戦向け └ ガルムレイド・ブレイズ(S) こちらのみシールド持ち。射程の長い武装を取り揃えた反撃向けのモード エクサランス・ストライカー エクサランスは得意地形以外の適応がほとんどB以下なので注意。戦艦に隣接していると換装が可能。ストライカーは地上形態で、燃費の良いスーパー寄り。火力は低め └ エクサランス・コスモドライバー 宇宙形態。飛行・ホバー可能で空陸B、かつ射程の長いフェアリーが気力110から使えるので、リアル系としてはつぶしが効く形態。 └ エクサランス・フライヤー 空中戦形態。ただしコスモドライバーより燃費が悪い └ エクサランス・ダイバー かなりレアな水中形態。陸も適応A。 └ エクサランス・ガンナー 弾数が格段に多い陸戦射撃形態。運動性が悪いので援護向き。足が遅いのだけ補えばメイン形態足りえる性能 ▼ エクサランス(強化型) EN回復Lv2になり、各形態一回りパワーアップ。さらに最強形態への換装が追加 └ エクサランス・ライトニング 最強形態はどちらもEN回復Lv3。射程5まで対応した格闘タイプリアル系。P属性格闘の射程が長く、敵集団の中心で暴れながらEN回復を待つ強引な戦い方も可能。 └ エクサランス・エターナル こちらだけ空陸7。こちらは射程の長い射撃リアル系。密着されると少々辛い。援護攻撃回数の多いパイロットを乗せ、必殺技を後方から撃たせると良い活躍ができる。 ▽ エクサランス・レスキュー 修理・補給機を参照。 エール・シュヴァリアー ホバーと分身が出来るリアル系。必殺技の火力は低めだが、火力があって気力いらずの射程6で反撃に便利 ▼ ジェアン・シュヴァリアー いきなりLLサイズになったが分身は維持した青マンボウ。回避は期待出来ないが非常に燃費が良く、サイズのおかげで火力も高め。ただし2P以上の武器が2P必殺技しかないのでフォローを。 ▼ ジェアン・シュヴァリアー(強化型) OGMD仕様。パーツ分離可能になり、デンドロビウムやミーティアさながらの運用ができる。分身でサイズ差を物ともせず、より凶悪な生存性を発揮する。射程2-6の武器が追加され、全形態のステータス底上げも行われた。 ブランシュネージュ 分身出来ない白雪姫。燃費の良い長射程必殺技による援護中心の立ち回りになるので要気力110。出来ればENも補填したい所。MAP兵器もあるが、意外なほど範囲が狭いので扱いにくい ▼ デア・ブランシュネージュ LLサイズ化+フィールド追加である程度耐える事も出来るようになった。必殺技の気力制限があがったが通常武器が相応に強化されて長丁場にも耐えられるようになった ▼ デア・ブランシュネージュ(強化型) OGMD仕様。こちらにも分離追加と性能底上げが行われた。ただしジェアンと違い武器の追加はない。射程は分離前後であまり変わらないため、あえて分離させるような状況はまずない。 ガナドゥール 分身出来て盾もあって空も飛べるグレー系。気力110~の3Pが火力高めでメイン兵装だが、そのままだとちょっとガス欠が心配。この時点では合体出来ない。HPがそこまで高くないが、分身があるので運次第では耐える。 ▼ ガナドゥール(強化型) 一回り強化されて合体技と合体追加。合体時の基準値となる本家の再現で空適応はB。必殺や合体技の威力にも差し支えるためパイロットの適応には気をつけたい ストレーガ 分身出来ないパワー型。火力と射程6の割に燃費が良いエレクトリックキューブで援護していく機体 ▼ ストレーガ(強化型) 一回り強化され、合体技と合体追加。P武器の射程が伸びたので通常戦闘でも使いやすさが上がった。結果としてスタンパンチの使い勝手が格段に良くなり、ボス戦での実用性も増している グランティード 空は飛べるが足が遅いLサイズスーパー系。火力の高さが魅力。 ▼ グランティード・ドラコデウス 移動+1。さらに火力アップした上にオルゴンクラウド実装。無消費射程5のドラコナックルが追加されたことで、反撃戦法もこなせるようになった。 ベルゼルート 初期機体なのに空陸7で運動性が110もある凄い奴。気力制限無しで射程4-7のオルゴンライフルNを使いこなせるかが鍵。気力がある程度要求される上に射程1が低火力なので、あまり突っ込ませるには向かない ▼ ベルゼルート・ブリガンディ さらに移動+1されてオルゴンクラウド実装。射程4-7の代償に気力制限の緩い3P中間火力が追加。癖は無くなったがちょっと寂しいのはなぜだろう。多少火力は向上したがまだ射程1は苦手 クストウェル ぱっと見地味だし実際地味だが、そこそこ威力のある3P無消費の性能が良い、扱いやすい近接リアル系。必殺技は奥の手 ▼ クストウェル・ブラキウム 移動+1でオルゴンクラウド追加。武器の特徴は変わらない為戦い方も変化しないが、オルゴンクラウドが非常にありがたい。派手さは無いが大変堅実な機体 ヴァルホーク リアル系可変機。必要な気力は軽いものの、気力105-110辺りは無いと運用に支障をきたす低火力。ヴァルストークは無し ▼ ヴァルガード LLサイズ化して母艦化するドスコイご家族ロボ。消費自体はそこまで重くないが、P武器を全て必殺技に頼っているので、運用も母艦そのものになる。足も遅いので要突撃と加速迅速。いっそ膨大なHPで起死回生を狙うのも良い ▼ ヴァルザカード さらに合体してイケメン化したご家族ロボ。母艦機能は無いが、換装でヴァルガードに戻す事はできる。通常武器に3Pが出来たので負担は軽くなった。火力に対する気力制限が軽い機体。原作通り、母艦機能がなくなったとはいえ母艦に搭載する事はできない。 └ ヴァルガード(換装) 上記の通り戻す事ができる。母艦ユニットが少ない場合に。 バルゴラ(1号機) 火力低め。気力110で2種の必殺技が使えるようになってからが本番。機体のENが低めなので、補填しておくと相対的に燃費が良くなる ▼ バルゴラ改 必殺技に3Pが追加されたが、やはり気力110からが本番であることに変わりはない。格闘も射撃も両方使う機体 ▼ バルゴラ・グローリー ようやく飛行可能、移動7に。だいぶENも向上しEN回復Lv1がついたのに武器の消費はそのままなので、相当燃費の良い機体になった。相当火力は上がったが、それでもちょっと控えめである。残念ながら相方のガンレオンとは違ってグローリーSにはならずここで打ち止め。 ソウルセイバーFF 近接特化型。最大2P。最大火力はトップだが、装甲は最も薄い。GC版準拠なので全4形態に換装可能。乗せるパイロットの特性に合わせて選択できるのが強み。空が飛べないので、移動力が5の形態は辛い。 └ ソウルセイバーFG 遠近対応中間武装型。最大4P。移動力は5。 └ ソウルセイバーGG 砲撃特化型。全武装が射撃属性。最も装甲が厚く、マップ兵器もある。最大4P。移動力は5。射撃機だが、スーパー系として見た場合は各形態で一番使いやすいかも。 └ ソウルセイバーGF 遠近対応で火力も出せる。最大3P。移動力6なので、パイロットが遠近対応ならば最も有力な形態。 ▼ スーパーソウルセイバー 飛行可能に。全形態に射程7のツインロングキャノンが追加されて、遠距離性能が向上。それ以外では各形態の特徴はそのままに順当に強化された。火力は最大でも4300と、スーパー系としては控えめ。FFとGFは運動性が高めなので、活かしたい。換装形態の差異についてはバージョンアップ前と変わらないのでバージョンアップ前のFF~GFの項を参照。 ソウルガンナー バランスよくまとまった空陸対応リアル系ユニット。2Pの近接と3Pの格闘必殺技を持つため、やや格闘寄り。ソウルセイバーと同じくGC版準拠なので、XO版にあった換装は無し。 ▼ ソウルランサー 順当に強化。最大射程は7に。EN回復Lv1が付き、長期戦に対応しやすくなった。変形状態では5Pのミサイルが使用可能で、運動性も135と極めて高くなる。ソウルセイバー、ソウルガンナーと同じくGC版準拠なので、XO版にあった換装は無し。 特殊増援 ヴァルシオーネ 燃費の良い4Pがあるのでサイバスターより使いやすい。また、必殺技含め気力制限が皆無、かつ弾数制で使いやすい。遠距離武器が最強技のクロスマッシャーだけなので、雑魚戦で使い切る戦い方になりがち ▼ ヴァルシオーネR 分身持ちになり前に出やすく。また、武装追加で遠距離の手数と必殺技が増えて欠点を補っている。この時点でも空陸6で、基本的にサイバスターより足が遅いのが最後の欠点か。 ウィーゾル 飛べるリアル系射撃機。1P機なのは割り切ろう。運動性100あって射程に穴もなく、回避反撃戦法もやれる。ある程度は気力を溜められないとすぐ遠距離武器が無くなってしまうので、回避時気力増加などである程度自己補填出来るキャラを乗せたい ▼ ウィーゾル改 3Pの必殺技が追加。機体と火力は一回り強化されたが、既存武装の射程や弾数などはそのままなので戦い方も大きな変化はない。 グランゾン 反撃型のグレー系射撃機。1P機なので攻めこむには突撃が必要。運動性が悪めなので鉄壁も。さらに命中も心もとないので必中も、と色々パイロットに対する要求が多い機体。ワームスマッシャー12発貯まるまでに気力が125たまらないと射撃武装を失うので、Bセーブもあると良い。M全としては高めの火力のMAP兵器持ちなので、削った相手を奇跡で一掃しつつ、ブラックホールクラスター解禁というのも割とアリ ▼ グランゾン(強化型) 残念ながらネオにはつながらない。空陸7になり、弾数制の必殺技が追加され、ワームスマッシャーは15発に増えた。Bセーブと相性が良くなったと考えるべきか、Bセーブいらずになったと考えるべきか。MAPの射程も1伸びた。Gテリトリーも追加され、完全に反撃戦法に特化した機体と言える。 ソウルゲイン HP回復Lv2。ただしその分装甲は薄めなので油断は出来ない。3Pの性能が高く、2P必殺技も使いやすい性能 ▼ ソウルゲイン(強化型) HP回復Lv3になり、麒麟追加。有効射程が短い以外は一線級で、なおかつパーツ3。アースゲインとは違い耐久型で中距離対応。燃費は少々悪く分身はない。Sアースゲインと並べるかは強化パーツとパイロットに委ねられる。 ヴァイサーガ 分身シールド持ちだがLサイズかつ、耐久性は低め。2P必殺技を中心に攻めこんで反撃する機体だが鉄壁が必須になるだろう。 ▼ ヴァイサーガ(強化型) 必殺技追加に加え、各種武器の射程が伸びて反撃しやすくなった。 アンジュルグ ビームコート分身持ち。ヴァイサーガより固く射程も長いが、運動性は低い。遠近両用スーパー系 ▼ アンジュルグ(強化型) 必殺技の射程が8と長い アシュセイヴァー 空は飛べないが足が早く、火力低めだが4P持ち。10発撃てる通常武装のガンレイピアがバリア貫通なので、バリア持ちにはとことん強い ▼ アシュセイヴァー(強化型) 代名詞である6P必殺技、ソード・ブレイカー追加。弾数制で6発撃てるので非常に頼りになる ラーズアングリフ シールド、ビームコート、ジャマーと、防御面が充実したグレー系。1Pなので攻め込みづらい。突撃などでカバーしたい。 ▼ ラーズアングリフ(強化型) 追加された必殺技は8発撃てて優秀。1Pのままで機体特性には大きな変化がない。 ▼ ラーズアングリフ・レイヴン 飛行可能に。射程の長い中間火力、サブ必殺技を多数装備している。換装で戻す事も可能 ベガリオン 分身可能な運動性120サイズM戦闘機。火力が強化型のアルテリオン基準なので序盤にいると頼りになる。気力110溜めないと射程5が最大なので注意 ベルグバウ 4P・射程・火力・弾数の揃った純射撃機。射程1に張り付かれても、気力115~のエメトアッシャーで対抗出来るのが長所。1500軽減のフィールド+HP回復Lv1は援護防御役としても起用したい耐久力だが、その場合原作通り、飛べない事が最大の欠点に。 ▼ ディス・アストラナガン 飛べるように。気力140必要な割に必殺技の火力が低めなのが難点。あくまで優秀な通常兵装で戦う機体。4P武器が失われたため、使い勝手が前形態と変わっていることにも注意。 ASソレアレス 射程は短めながら分身持ちリアル系。劣属性のガトリング・テンペストが便利。弾数が少ないのはBセーブで補おう敵陣の中で避け続ける機体特性と、ジャミング機能が微妙に噛み合わないのが難点。 ▼ ASアレグリアス 格闘武器の射程延長で大きく反撃回数が伸びた。さらに移動+2で切り込み役としての適性が大幅アップ。ただし弾数はさほど増えていないのでBセーブはやはり欲しい所 雷鳳 近接スーパー系。2P必殺技のライトニングフォールが3発のみ、しかもスーパー系としては低火力とあって、撃墜数条件を満たしてライジングメテオは最低限解禁しておきたい。気力が貯まるとシステムLIOHでパイロット側のステータスがアップ ▼ 大雷鳳 飛行可能に。3Pの威力が向上してだいぶ扱いやすくなった。本機の必殺技はOG系のユニットでも屈指の破壊力を持つ。スパロボでは必ず使用不能になるシステムLIOHも残るため、火力は額面以上になる。 轟龍改 射程の長い水中機。避けて耐える系のグレー系。最強技は弾数制6発なので安心してガス欠出来る ▼ 真・龍虎王 通常版と比べて完全に遠距離タイプになった龍のほう。火力はわずかに下がったが弾数制4発の最強技が自慢 └ 真・虎龍王 多少射程が伸びた虎のほう。ただし燃費は多少悪化している。龍の方よりは多少マシな消費で、3Pの威力が非常に高いのが長所 フリッケライ・ガイスト パーツ3。アルトの妹分。無印アルトよりはよほど高性能。性能を丸めた代わりに必殺技が2Pになっていたり、射程6の射撃武器があったりと使いやすい点も多い ヒュッケバインEX 大幅にパワーアップして分身をつけたMkII。優秀な3Pが実質無消費感覚で撃てる凄いやつ(EN5/MaxEN200なので)。必殺技もサイズ差無視・バリア貫通 グルンガスト改 大幅にパワーアップした弐式。必殺技がバリア貫通になった。素で飛べるのが最大の長所だが、パーツは2に グルンガスト零式 水中対応。希少な劣属性のアーマーブレイカーを持っている。空は飛べないが空Aで、バランスの良いスーパー系。必殺技は2Pでサイズ差無視・バリア貫通。強化パーツ次第で最後まで前線を張れる。 ヴァイローズ 性能はノーマルのアースゲインとほぼ同等。超強力な合体技要員 ヴォルレント この時点でオルゴンクラウド持ち。全武装気力いらずで燃費も良いが、必殺技が無い。ポジションとしてはリアル系の武装を持った薄いスーパー系なので無理しないように ▼ ラフトクランズ Lサイズ化して移動+1。多数の必殺技で全距離に対応するスーパー系だが、スーパー系としてみると低火力の割に燃費も良くないので見た目より地味な戦い方になる。装甲もそこまで高くないが、オルゴンクラウドで見た目よりは耐える。カラー変更で4色対応なのでタグバトルでは便利。 アッシュ カッパもエクスもいないので直接入手する継ぎ接ぎバイン。念動フィールド+分身持ちで便利な3Pバリア貫通必殺技と、攻め込み・反撃に向いた性能。リアル系としては高めの火力も便利。運動性はこの時点で115もある ▼ エグゼクスバイン 空陸7になり運動性も125に。弾数制の武装が多数増えて、3P必殺技への依存度が下がったので燃費が良くなった。サイズ差無視付きの必殺技は、大型ボスへの奥の手。 ヤルダバオト 全ての武器が格闘属性で、高い攻撃力を誇る。HPとEN回復LV1持ちで、長期戦に対応できる。バージョンアップ前は飛行できないので、そこだけ補っておきたい。 ▼ ヤルダバオト(神化) EN回復Lv3になったことからくる燃費の良さ(上位P武器の振りやすさ)は特筆に値する シュロウガ ブラックサイバスター。M全が高威力の代わりに識別が無い他、ブーストやコスモノヴァのあるサイバスターより多少瞬間火力に劣る…くらいしか欠点が無い。高い基本性能、火力、燃費を持ち、雑魚戦ではめっぽう強い 修理・補給機 名称 修理or補給 解説 F-28メッサー 修理 修理戦闘機。運動性は高めだが非常にHPが低く、宇宙C SF-29ランゼン 補給 補給戦闘機。こちらは宇宙A空Bなので多少適応はマシ ノルス 水に潜れるのは良いが、足が遅く、紙装甲な上に運動性まで良くない。 ▼ ノルス・レイ 空陸水6になりまともな移動力を得た。一回り強化され、必殺技も追加されたが、戦闘はオマケ。この時点でもパーツ4なので、生存性はパーツで補っておきたい。 エクサランス・レスキュー 修理・補給 エクサランスからのバージョンアップ機。空陸で多芸で固くて火力もあるサポートマシン。 ガンレオン 修理 修理が出来るLサイズスーパー系。射程4~の武器が6発しかないので、援護シフトに組み込むとすぐ弾切れする。さらによく狙われるので結構置き場所に困る機体。陸6だがもう少し移動力も欲しい所。装甲の上がらない底力や自己回復の出来ない修理装置など、原作のZとは全く環境が違うので注意。割りきって加速必中鉄壁で突っ込んでしまうのもありかも。弾やSPが切れる頃には修理屋の方で仕事が出来ているハズ。弱くはないのだがこの時点では使い勝手が悪いので大器晩成。 ▼ ガンレオン(強化型) 修理・補給 マグナモードの武器が使用可能になり、更に補給まで出来るようになる。射程も多少伸びた。サポートマシンとしてはトップクラスの性能だが、スーパー系としてしか戦えない取り回しの悪さは難点。ボコボコにされるのは割りきって鉄壁持ちを使って反撃していきたい。気力制限が重い点は損傷時気力増加などで補おう。 ▼ ガンレオン・マグナ 修理・補給 まさかの第三次Zでの常時マグナ形態まで強化可能。飛行能力を獲得し、移動力次第で迅速な救助がこなせるレスキューマシンとなった。さらにHP・EN回復Lv1が追加され、自分自身もカバーできるように。修理・補給技能持ちがいるなら部隊に入れておいて損はない。サポート系としては最強候補、それどころかスーパー系としても非常に強い機体と言えるのだが、その強さのせいで修理や補給は他のユニットに任せてこちらは殴り込みをかけた方が強い事がある意味弱点。ザ・クラッシャー イベント入手 名称 解説 ヒュッケバインMkIIIトロンベ イベントバトルで絶対に入手できるのが長所。素体MkIIIに軽い必殺技をつけた機体で、空も飛べて足も早いので、繋ぎにとどまらない高性能機。 アーマリオン 耐えつつ避ける系のグレー系。リアル系よりは火力が高い程度で、入手時点の強豪たちと渡り合うにはやや厳しい ゲシュペンスト・タイプRV バランスの取れた射撃リアル系。空陸7で高性能な無消費5Pを持つ為、反撃戦法と非常に好相性。また、弾数制ばかりで恩恵は少ないが、ヴァンピーアレーザーの奪により近距離も実質無限に近い射撃が可能。むしろ強雑魚を片っ端から無力化できることに価値がある。激闘使用時の暴れっぷりは見物 ヴァルシオン改(OG) 耐久力が高く長射程高威力のクロスマッシャーが便利、燃費は良くないので何らかのサポートを。また、どちらも2発限りではあるが、奪属性や撹属性の武器を持つ。 合体機 名称 必要機体 解説 SRX R-1改、R-2パワード、R-3パワード Lサイズ化。性能は高いが3体合体なので戦力の目減りも大きく、単体で高性能な機体があればそちらを使ったほうが手数的有利を得られる事が多い。(R-2とR-3はかなり癖が強いので) むしろフリーバトル、タグバトルでの無双や育成に便利。なお、一度分離するとそのマップ中は再合体できない。 ハイペリオン アルテリオン(強化型)、ベガリオン 合体しても爆発的に強くなるわけではなく、ベガリオンを活用してはじめて機能するタイプ。合体中だけ使える武装があるのがポイント。ベガリオンの気力が貯まるまで保護する、ベガリオンがSP切れ、弾切れした後に活用する、ボスの目の前で分離して援護する等、使い方は色々 フォルテギガス ガナドゥール(強化型)、ストレーガ(強化型) Lサイズ化したが分身は残った。第二次OGほどではないが燃費の良さで戦うスーパー系。格段に便利にはなったが似たような事は分離しても出来るので、ストレーガも強化して使っていく場合の選択肢の一つと言った所。 限定捕獲機 ▼ 名称 所属 解説 ナグツァート ラ・ギアス HP回復持ちでスーパーロボット並みのHPかつ、運動性は105と、耐久性に優れる砲台型ユニット。1P機で下位武器の弱さが気になるが、中盤の繋ぎとしては十分。 ランドグリーズ シャドウミラー 実はこの状態でも、無強化のラーズアングリフより普通に強い。さらに… ▼ ランドグリーズ・レイヴン 飛行可能になってパワーアップ。限定捕獲機の中でも最高クラスの使い勝手を持つ。アングリフと比べると武装が強弱はっきりしているため、気力が貯まるまではやや低火力 ジガンスパーダ ダイターン3並みの高い耐久性能を持つ、Lサイズ純砲撃機。マップ兵器持ち。最強武装が気力110から打てるので、開幕から暴れさせるといい。弾数と燃費に難があり、高い耐久性があっても反撃戦法がやりにくく、長期戦には不向き。とはいえ最強武器は限定捕獲機としては破格の性能があるので、これ1本だけでも十分元は取れる。 ヴァイスセイヴァー 高性能陸戦リアル系。空は飛べないが移動8。充実した射撃武装の燃費、弾数が非常に優れており、継続戦闘力の高さが魅力。P武器はやや控え目であり、格闘武装もないため、命中を底上げしておきたい。 ラピエサージュ 空陸7運動性125。HPと装甲も高めで、安定感のある運用が可能。弾数制の武器ばかりなのでBセーブとの相性が抜群。特に8発撃てる4P必殺技が強力。近接武器が主軸だが、最大射程も8と隙がない。高性能ゆえのパーツ1枠。 スレードゲルミル アンセスター 6P低消費のドリルブーストナックルと、燃費がよく気力制限の軽い斬艦刀を持つ万能格闘機。 ペルゼイン・リヒカイト アインスト 分身持ち。EN回復Lv3に加え、消費EN自体も軽く、高性能な4P持ちで気力制限も殆ど無い高性能機。ただし最大火力だけは程々なのでボス戦では援護に徹しよう ファービュラリス ルイーナ 全地形A、運動性115で分身持ちの高回避射撃機。気力115で射程8の援護向き必殺が使える上、高威力の無制限2Pで格闘もこなせる。ペルゼインが最大のライバル。 ストゥディウム こちらは空戦格闘機。ファービュラリスとは射程が対照的で、長射程の射撃で反撃しつつ無制限3P格闘を叩きこめる。分身を持たないこともあり、最終的にはファービュラリスに使い勝手で劣る。 バレリオン・カスタム DC 空陸5は多少気になる鈍足だが、充実した武装の射撃機。低運動性に加えて命中も低い点には注意 ガーリオン・カスタム 射程6と3Pで戦うバランスの良い空戦機。水Aなので水中戦もやってやれないことはない。通常武器の方の3Pは火力が低いので、早期に気力110になって必殺技を解禁しておきたい ▼ ズィーガーリオン 空陸7に。必殺技は5Pに。さらに通常武器にも性能の良い4P追加。燃費に優れたリアル系実はカスタムから修理費が3000も下がっている。 ガーリオン・トロンベ 性能アップしたガーリオンカスタム。必殺技が4Pになっている。射程1にも高火力の無消費が追加されているので、格闘メインの立ち回りになる ベミドバン バルマー本隊 無消費射程6の武装を持ち必殺技もあるため、雑魚戦ボス戦共に活躍できる。空適応がなく必殺技が使えない状態だと射程1-2の飛んでる敵に対して攻撃できないので注意。 量産機(機体購入/ステージクリア報酬) 量産型ゲシュペンストMkII(OG) パーツ4。強力な機体に繋がっているが、この時点ではあくまで育成選手。唯一信頼できる火力のジェット・マグナムを活かせる格闘系を乗せよう。購入で取得可能なのも大きく、タグバトルの量産型用に1機購入しておくと後々便利。 ▼ 量産型ゲシュペンストMkII改・N 飛行可能。量産機と言えない程の高性能機ながら、全形態パーツ4。Nは火力こそ低めだが扱いやすい射撃武器を持つリアル系優等生。また、カラー変更で5色に対応しておりタグバトル要員のためだけに入手を目指しても損はない。特に量産型タグではトップエース級になれる。 └ 量産型ゲシュペンストMkII改・G バリア貫通の2Pジェットファントムを振り回すグラップル仕様。ただし最大射程は3なので注意。 └ 量産型ゲシュペンストMkII改・C 射程1-8のツイン・ビームカノンが全てのキャノン仕様。ただし気力105必要で他の武器は攻撃力が低い ゲシュペンストMKII-TT 2種の射撃4Pを中心に戦う。低火力 量産機(捕獲) 量産型ヒュッケ、量産型グルンガストはどちらもショップ販売されているが敵でも出てくる。グルンガストはGホークで出てくることもある。 名称 所属軍 解説 フュルギア シャドウミラー 水中戦が出来る ソルプレッサ 3Pが搭載されたがそれが最大射程。自軍で使うようなものではない 量産型ヒュッケバインMkII(OG) パーツ4。素で飛べるが、肝心の3Pを失っているので純粋な射撃機に。 エルアインス パーツ3だが、素で飛行、3P、射程7などを取り揃える。ただ、射程1を3PのG・リボルヴァーに頼っていて、接近戦では息切れしがち。後衛向きの性能。 量産型アシュセイヴァー ガンレイピアのバリア貫通がなくなった代わりにP武器化したので、バランスの良い陸戦リアル系になった。弾は少なめ 量産型ジガンスパーダ 本家と比べると最強武装の火力が大幅に下がっており、移動力5も痛い。耐久性は量産機としては優秀で、パーツも3。 量産型グルンガスト弐式 アンセスター パーツ4。瞬獄剣が無い以上に、頼りない耐久面がさらに貧相になってしまったのが辛い 量産型ヒュッケバインMkII パーツ4。必殺技が無い上、フォトンライフルの射程が1下がったので意外と使いにくい ガディフォール ラ・ギアス 飛行可能。火力と弾数があって射程8のリニアレールガンが優秀。ただしP射程1。魔装機は基本的に宇宙B ブローウェル 鈍足で空が飛べず、さらに火力も射程もガディフォールに劣る。バージョンアップとか機体追加で魔改造版につながっていたりはしないので変な期待はしないように。 ルジャノール改 射程4で低火力、貧相な基本性能といいところが無い。宇宙C レンファ 耐久性は低HPの紙だが、飛行可能で最大射程も7。肝心の射程7の弾数が少ないのが欠点だが、序盤の穴埋めとしては使えるか。 ナグロッド 対空レーザーの火力が全ての一発屋。 ギルドーラII 飛べない。無印につながったりはしない。 ギルドーラ II性能が高いのが試作機である無印のほうで、こちらは飛べる。ガディフォールより弾数や火力で劣る反面、耐久性能が格段に高い ゴリアテ 鈍足で飛べない重量級。射程2~の弾数が合計8発しかないので自軍には不向き。1Q必殺技の火力で事故らせる事に全てを賭けた性能なので、下手に接近戦を挑まないように。 バフォーム 射撃武器の弾数が異常に少ないので、自軍で使うには低火力。敵で出てくると死角のなさがめんどくさい 量産型ゲシュペンストMkII(アインスト) アインスト え?乗れちゃうの?という感じのアインスト仕様。弾数は少なめだが火力の高いP武器が多く、結構固め。出自が特殊なので名前に反して量産型タグは無し、タグバトル時は注意。 F-32シュベールト DC 修理も補給も出来ない普通の戦闘機。メッサーやランゼンと間違えないように 71式戦車バルドング 味方として使うのはほとんどネタだが、一応射程は6ある。ルジャノール改よりは強い、たぶん。 リオン ノーマル機。より高性能なリオンが早い段階から出てくるので影が薄い リオンV 空が飛べてそこそこ火力のある3Pを持つ。序盤なら悪くない性能 ガーリオン ここからパーツ3。3Pの火力はオマケだが、威力の高い武装が射程1~6まで対応。 バレリオン 射程7かつ3P持ちの射撃機。射程1は完全に死角、空陸4という致命的鈍足など、欠点も明確。 バレリオンV 射程1の死角が無くなり、空陸5に。足の遅さと低運動性をどうにかすれば量産機としては良い性能で、ランクが高い機体が居たら捕獲しておくといざという時の予備戦力に。 戦艦 ヒリュウ改、ハガネ系列は水適応があるのが特徴。 ヴァルガードについては通常報酬の項を参照。 ヒリュウ改 気力120でEフィールドが使えれば敵の攻撃を受けてもそうそう沈まないが、フィールドでガンガンENを消費してしまうので強力なビーム砲が使えなくなる。なるべく殴られるのは避けたい ▼ ヒリュウ改(強化型) 一回り強化されて必殺技が追加 ハガネ Eフィールドや水適応などの仕様はヒリュウ改と同じ。 ▼ ハガネ(強化型) 強力なトロニウムバスターキャノンが使えるようになる。1発限りの奥の手だがガス欠しても撃てるのは本艦にとって非常にありがたい クロガネ 水に加えて地中にも適応した凄い戦艦。必殺技を活用する場合は格闘も出来るキャラを。フリーバトルでとても便利。 50階以降に捕獲可能な機体 + ... バルマー機 ハバクク バルマー帝国 序盤はボスとして、以降は厄介なザコとしてよく見かける。射程がそこそこ長く、αとは違い密着しても大半の武器が使える。 ゼカリア 一般的な量産機。並のMSよりも強い。 エスリム バルマー本隊 ゼカリアよりは強い。 エスリム・アフ パーツ数が1つ減った代わりに、全体的な強化が施されている。 エスリム・ローシュ 武装追加で弾数が少し増した。 シュムエル 使えるかはともかく、必殺相当の武器が付いたエスリム。パーツ数は2に落ちている シュムエル・ベン 紫の方。3機揃えるとなんと合体技が使える変わり種。 シュムエル・ベン(強化型) 赤い方。合体技を引き継いでいるが、こちらは同じ強化型を3機揃えなくてはならない。この強化型のみ、ディストラと同様の軽減を持つ。 ヴァルク・ベン ボス版ヴァルクの廉価版。分身以外の特殊能力をそのまま持っている。 ハーガイ 結構硬い砲撃戦機。 ハーガイ・ヤッド 無消費の格闘武器を獲得したため死角がなくなった。 ゾヴォーグ機 カレイツェド ゲスト 武装が豊富な量産機。火力はあるが弾数には注意したい。この機体を含む旧シリーズ機はまともなP武器を持たないため、要突撃。 レストレイル 射程は平均的。火力も平均的。 グラシドゥ・リュ 砲撃機。射程1はバルカンしかないため死角。 レストグランシュ 量産機としては強豪の部類。射程が長く反撃に強い。ドライバーキャノンの弾数が足りなくなること以外は申し分ない。 ボス機体 ツヴァイザーゲイン OG系混成 HP6万5千のLサイズ。HP、EN回復と分身を持ち、非常にしぶとい格闘機。移動8で最大射程8、位置指定型のMAP兵器に3P必殺まで持つラスボスらしい機体。 ヴァルシオン DC HP5万。赤い方。Iフィールド持ち。1P。 ヴァルシオン改 HP6万。青い方。更に硬くなり、上位武器も追加された。 ガルガウ インスペクター HP3万。ビーム吸収持ちのため、敵に回すと油断できない相手。 グレイターキン HP3万2千。インスペクター軍のボスは大体ビーム吸収を持っている。射程5のM全持ち。 グレイターキンⅡ HP4万5千。MAP兵器は失ったが、純粋に1対1の戦いに尖ったボスらしい性能になっている。 シルベルヴィント HP2万8千。ゾヴォーグ機の中では高い運動性と移動力を持つ。かなり避けるがその分柔らかい。 ドルーキン HP3万8千。メチャクチャ硬い格闘機に見えて、実は射撃もこなせて射程も長いという結構な機体。最大火力と運動性は低い方。 ディスカステス HP5万8千。MAP兵器2種持ちのイヤらしい武器構成。無差属性がEN20で撃てる点も面白い。ビーム吸収は持たずIフィールドに代わっているのが隙。 ブローウェルカスタム ラングラン HP1万6500。謎のビーム吸収持ちで有名な機体。火力はMS並みで貧弱な部類だが、ビーム以外に対しても意外と硬い、という利点がある。 デュラクシール HP5万のガンダムもどき。最大火力は高くないが、豊富な武器とM拡が利点。 エウリード HP5万2千。ビーム吸収を持つ。なかなかの火力で燃費も良好。 ゲイオスグルード ゲスト HP3万。火力はあるが弾が少ないのが明確な欠点。ダンジョン後半になってから登場する。 ライグ・ゲイオス HP4万。ゲイオスグルードの短所をそのまま引き継いでいる。こちらも登場が遅く、本家F程のインパクトはない。 オーグバリュー HP4万5千。最強武器の燃費が悪い。下の2機とセットで登場することもある。パーツ装着不可。 ビュードリファー HP4万2千。3機の中では多少素早く若干柔らかく、最強武器の射程が最も長い。パーツ装着不可。 ゼイドラム HP4万8千。3機の中では頑丈で少々鈍い。気力が110を下回ると射程1が大きな隙になる。パーツ装着不可。 バラン・シュナイル HP6万5千。弾数20で差属性射程10。M全も持ち遠近両面で大暴れする。パーツ装着不可。 エゼキエル バルマー帝国 HP1万8千。バリア持ち。中盤ごろのボス機体としてよく見かける。エゼキエルシリーズとしては最低の性能。 エゼキエル・アドム バルマー帝国(OG) HP3万2千。EN回復が付き、バリアが強化された。武器の強化はここで頭打ちとなる。 エゼキエル・サゴル HP3万。バリアの再強化と分身が追加。敵として湧くと厄介な部類。 エゼキエル・ラヴァン HP3万5千。アドムの強化型。分身がないためサゴルより弱く感じられる。ラヴァン特有のエナジードレインもない。 ヴァイクル HP5万2千。バリアと分身を持つ。 ヴァイクル・ベン HP2万5千。ヴァイクルの廉価版で分身とバリアがない。 R-GUNリヴァーレ HP6万5千。アストラナガンと比べ、分身はないがバリアが軽減に変わっている。パーツ装着不可。 アンティノラ バルマー帝国 HP3万5千。射程に隙が無く、位置指定型MAP兵器もある。 アストラナガン HP5万5千。バリアと分身に回復も備え遠近こなすスーパーロボット。気力120で撃てるインフィニティシリンダーは非常に強力。パーツ装着不可。 ジュデッカ(白) HP5万2千。3PでM全付き。バリアもある。パーツ装着不可。 ジュデッカ(黒) HP6万5千。白カラーの強化型。 ズフィルード HP6万5千。ラスボスだっただけのことはあり、様々な点で隙がない。パーツ装着不可。 ズフィルード・エヴェッド バルマー本隊 HP6万。XLサイズでかなり硬い。こちらにはP武器が一切ない。パーツ装着不可。 ジュモーラ HP5万2千。バリア、分身、EN回復Lv3、ジャミングと特殊能力の詰め合わせになっている。 真・龍王機 HP6万。回復2種とバリアでかなりしぶとく居座り続ける。M拡持ち。 ヴァルク・バアル HP3万6千。分身と軽減持ち。射程もP武器もあるが、気力110を下回ると射程1が完全に死角となる。 ヴァルク・イシャー HP3万6千。ヴァルク・バアルと同性能。 ディバリウム HP4万。P属性のM全、サイフラッシュの亜種を持つ珍しい機体。ヴァイクランとの合体技もあるが、こちら側では発動できない。 ヴァイクラン HP6万。射程9で広範囲に攻撃が届く。合体技に至っては1-10もあるが、敵が使用してくることはまずない。パーツ装着不可。 量産型ベルゲルミル アンセスター HP2万。ファンネル機として扱える。 ベルゲルミル HP3万5千。分身が付いた。 アウルゲルミル HP6万5千。気力不要で射程8の攻撃力4000は凶悪。射程1が最大の隙。パーツ装着不可。 ナシム・ガンエデン クストース HP10万。移動力4でかなりの鈍足。射程は8でボス機体の中では平凡。パーツ装着不可。 ゲベル・ガンエデン バルマー本隊 HP10万。ナシム機との違いはバリアと移動力。 プリスクス・ノクス ルイーナ HP3万3千。3P格闘で積極的に攻めていくタイプ。M全持ち。 フォルティス・アーラ HP3万3千。長射程だが火力がある訳でもない。M拡持ち。 インペトゥス HP3万8千。気力110までは遠距離の方が火力が出る。M拡持ち。 ウィオラーケウム HP4万1千。こちらもP武器で攻めていける機体だがイマイチ。射程5のM全持ち。 ネオ・グランゾン 決戦 HP6万5千。言わずと知れたスーパーロボット。縮退砲の威力はこのゲームにおいてもトップ。これでパーツ数2。 戦艦 移動要塞 ラングラン HP2万5千。最大火力の燃費が非常に悪い。地上専門に見えるが実は宇宙適応B。 ゼラニオ ゲスト HP2万5千。それなりの戦艦。 ライノセラス DC HP2万。陸戦艦なのに地形適応が万能。衝角がないので接近戦はできない。 ペレグリン HP2万2千。空適応B。 アルバトロス HP2万5千。ペレグリン級と大差ない。 マハト HP4万2千。本家通りのアルバトロス級の強化型といったところ。 シロガネ HP3万。ヒリュウとハガネから必殺武器を外したような性能。
https://w.atwiki.jp/hs-spirits/pages/62.html
公式サイト シナリオなどはこちら キャラクターデータなどはこちら ユニットデータ(前半) ユニットデータまとめ(後半)MS・MA機動武闘伝Gガンダム(シリーズ27) 新機動戦記ガンダムW(シリーズ28) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(シリーズ29) 機動新世紀ガンダムX(シリーズ30) ∀ガンダム(シリーズ31) 機動戦士ガンダムSEED(シリーズ32) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シリーズ33) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-(シリーズ34) 機動戦士ガンダム00(シリーズ35) Gジェネレーションオリジナル(シリーズ36) 戦艦機動武闘伝Gガンダム(シリーズ27) 新機動戦記ガンダムW(シリーズ28) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(シリーズ29) 機動新世紀ガンダムX(シリーズ30) ∀ガンダム(シリーズ31) 機動戦士ガンダムSEED(シリーズ32) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シリーズ33) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-(シリーズ34) 機動戦士ガンダム00(シリーズ35) Gジェネレーションオリジナル(シリーズ36) ユニットデータまとめ(後半) MS・MA 機動武闘伝Gガンダム(シリーズ27) シャイニングガンダム(ベーシック) COST: SIZE: M HP: 9200 EN:300 攻撃力 24 防御力 18 機動力 21 移動力 6 宇宙B 空中- 地上A 水上- 水中B ゴッドガンダム COST: SIZE: M HP:15580 EN:420 攻撃力 30 防御力 30 機動力 35 移動力 7 宇宙B 空中B 地上A 水上- 水中B ガンダムマックスター COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムシュピーゲル COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ノーベルガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 マスターガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムヘブンズソード COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 グランドマスターガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 デビルガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ブッシ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 新機動戦記ガンダムW(シリーズ28) Wガンダム(ベーシック) COST: SIZE: M HP:10400 EN:330 攻撃力 19 防御力 20 機動力 23 移動力 7 宇宙B 空中- 地上B 水上- 水中C ウイングガンダムゼロ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムデスサイズ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムエピオン COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 トールギスⅡ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 リーオー(地上) COST:9000 SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 リーオー(宇宙) COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 エアリーズ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 トーラス COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(シリーズ29) ウイングゼロ(EW) COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムデスサイズヘル(EW) COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムヘビーアームズ改(EW) COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムナタク COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 機動新世紀ガンダムX(シリーズ30) ガンダムX(ベーシック) COST: SIZE: M HP:11760 EN:270 攻撃力 19 防御力 22 機動力 19 移動力 6 宇宙B 空中C 地上B 水上- 水中B ガンダムX COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムXディバイダー COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムレオパルド COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ジェニス COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ドートレス COST:9000 SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 グランディーネ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ∀ガンダム(シリーズ31) ∀ガンダム(ベーシック) COST: SIZE: M HP:10400 EN:180 攻撃力 21 防御力 21 機動力 21 移動力 6 宇宙B 空中- 地上B 水上- 水中C ∀ガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ターンX COST: SIZE: M HP:21360 EN:180 攻撃力 35 防御力 33 機動力 34 移動力 7 宇宙A 空中B 地上B 水上- 水中- ブルワン COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 装甲車 COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ウォッド COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 カプル COST:22100 SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ゴールド・スモー COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 コレン・カプル COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 バンデット COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 機動戦士ガンダムSEED(シリーズ32) エールストライクガンダム(ベーシック) COST: SIZE: M HP: 9600 EN:300 攻撃力 19 防御力 20 機動力 23 移動力 8 宇宙B 空中C 地上B 水上- 水中C ストライクガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 エールストライクガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ソードストライクガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ランチャーストライクガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 フリーダムガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 イージスガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ジャスティスガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 バスターガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ブリッツガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ジン COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ザウート COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 スカイグラスパー COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ラゴゥ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 M1アストレイ COST:18400 SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シリーズ33) ソードインパルスガンダム(ベーシック) COST: SIZE: M HP: 9600 EN:300 攻撃力 21 防御力 19 機動力 20 移動力 7 宇宙B 空中- 地上B 水上- 水中C フォースインパルスガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 デスティニーガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ストライクフリーダムガンダム COST:109700(交換) SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 インフィニットジャスティスガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 レジェンドガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガイアガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 アビスガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 カオスガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 デストロイガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ライブザクウォーリア COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-(シリーズ34) スターゲイザーガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ヴェルデバスター COST: SIZE: M HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙B 空中- 地上B 水上 水中 機動戦士ガンダム00(シリーズ35) ガンダムエクシア(ベーシック) COST:20000 SIZE: M HP:10400 EN:300 攻撃力 22 防御力 17 機動力 24 移動力 8 宇宙B 空中B 地上B 水上- 水中B ガンダムエクシア COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 GNアームズ TYPE-D COST: SIZE:2L HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムキュリオス COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムナドレ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムスローネアイン COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムスローネツヴァイ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムスローネドライ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ティエレンタオツー COST:32700(交換) SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ティエレン長距離射撃型 COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 アンフ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 アグリッサ COST:45800(交換) SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ユニオンリアルド COST:9500 SIZE: M HP: 8520 EN:140 攻撃力 14 防御力 15 機動力 17 移動力 6 宇宙C 空中B 地上B 水上- 水中- AEUヘリオン COST:9500 SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 AEUイナクト(デモカラー) COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 アルヴァアロン COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 オーガンダム COST: SIZE: M HP:12000 EN:300 攻撃力 27 防御力 27 機動力 31 移動力 8 宇宙B 空中B 地上B 水上- 水中B ガンダムエクシアリペア COST: SIZE: M HP:12000 EN:300 攻撃力 29 防御力 23 機動力 29 移動力 8 宇宙B 空中B 地上B 水上- 水中B ガンダムエクシアリペアⅡ COST: SIZE: M HP:14840 EN:300 攻撃力 31 防御力 28 機動力 34 移動力 8 宇宙B 空中B 地上B 水上- 水中B ダブルオーガンダム COST: SIZE: M HP:15360 EN:300 攻撃力 31 防御力 30 機動力 38 移動力 9 宇宙B 空中A 地上B 水上- 水中B ダブルオーライザー COST: SIZE: L HP:17150 EN:340 攻撃力 33 防御力 32 機動力 40 移動力 9 宇宙A 空中A 地上B 水上- 水中B オーガンダム(実戦配備型) COST: SIZE: M HP:15000 EN:300 攻撃力 30 防御力 30 機動力 34 移動力 8 宇宙B 空中B 地上B 水上- 水中B Gジェネレーションオリジナル(シリーズ36) ギャン改 COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 グレート・ジオング COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 タイタニア COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 デビルガンダムJr. COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムアクエリアス COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ガンダムベルフェゴール COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 フェニックスガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 フェニックス・ゼロ COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 トルネードガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 サイコロガンダム COST: SIZE:3L HP:36000 EN:450 攻撃力 40 防御力 40 機動力 30 移動力 9 宇宙A 空中A 地上- 水上- 水中A 0ガンダム COST: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 戦艦 機動武闘伝Gガンダム(シリーズ27) ウルベ艦 COST: TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 新機動戦記ガンダムW(シリーズ28) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(シリーズ29) 機動新世紀ガンダムX(シリーズ30) フリーデン COST: TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ∀ガンダム(シリーズ31) ソレイユ COST: TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 機動戦士ガンダムSEED(シリーズ32) アークエンジェル COST:184000 TEAM:2 UNIT: 8 SIZE:2L HP:38800 EN:122 攻撃力 49 防御力 26 機動力 10 移動力 7 宇宙B 空中B 地上- 水上B 水中- ドミニオン COST:184000 TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ドレイク COST:47300 TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 ネルソン COST:81400 TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シリーズ33) ミネルバ COST: TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-(シリーズ34) 機動戦士ガンダム00(シリーズ35) プトレマイオス COST: TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中 Gジェネレーションオリジナル(シリーズ36) キャリー・ベース COST: TEAM: UNIT: SIZE: HP: EN: 攻撃力 防御力 機動力 移動力 宇宙 空中 地上 水上 水中
https://w.atwiki.jp/hs-spirits/pages/21.html
アル。私の親友、アル。早いもので、あたしがGジェネSPIRITSを買ってから、既に四ヶ月近く経ってしまいました。 あなたは元気? 戦争も終わり、あなたも間もなく進級だと思います。さて、何から話せばいいのかしら…。 いつもは言いたいこと伝えたいことがいっぱいあるのに、いざこうしてキーを叩くとなかなか言葉が出てこないものね? そうそう。まず、ガンダム無双Special発売前日の慌ただしいお別れのときのこと、謝らせてちょうだい。 でもあのときは本当に仕事の都合で…急がなければならなかったから…。 …本当、自分でも何やってるのかよくわからない。ヒゲを買うために繭を狩ってたら、いい感じにロナが育っちゃった。 てことで前々からよく話題になってた「攻撃力999で最もデカいダメージを与える武器は?」つーのを検証してみたわけで。 うん、このゲーム、本当に俺部隊強化以外することなくなったのね。 選手1、ZZのミサイル×8ですわん☆ 本当はデンドロの1100×8とかでやるべきだったんだろうけど…鍛えてないから。 実弾系最大ヒット数のミサイルを攻撃力999でリミッター解除(OPアンリミテッドユニット装備)して超・一・撃! 3161600ダメージで、オーバーキル×1.6。この中途半端な感じは何だろうね…。Gフォートのビジュアルも含(ry 俺のアイデン&ティティーたんのためにももうちょい頑張れよーぅと言いたいとこですが、ぶっちゃけそんなにZZ好きくないです☆ 選手2、ホワイトドールの月光蝶であるぅ! 必殺技はね、計算式の関係で数字より非常に強くなっちゃうのね。 まして武器攻撃力そのものも高いおヒゲ様なんだって。いいんじゃない! ※必殺技は他にV2AのVレーザーのみ で、ZZと同じく攻撃力999でリミッター解除(OPアンリミテッドユニット装備)して超・一・撃! 3995998ダメージで、オーバーキル×1.7。うん、後一歩の伸びがないね。400万ギリギリ行かないって刹那いね。 でもミサイラーより強いことだけは証明できたのでよしとしますん☆ ま、ミサイラーより入手条件厳しいけどさ…。 選手3、ビギナ・ロナのバスターランサー×7。皆が「これが一番強いやろ」と推す大本命、真打ち登場、お~め~で~と~う。 格闘補正が8弾ミサイルへの1発分の不足をどこまで補っちゃうのかという実験をトゥインク・ステラ・マディンさんに(ry 例によって攻撃力999でリミッター解除(OPアンリミテッドユニット装備)して超・一・撃! 5555198ダメージで、余裕のオーバーキル×2.0。ぅおっと、ここまでズバ抜けて強いのかよ!w というわけでビギナ・ロナが一番強いですよね! トゥインク可愛いよトゥインク ビギナ・ロナに乗せていいのは(ry 真田信幸(1566~1658)「手のかかる弟が大坂に出奔することになりました。これが最後の仕送りです」 たまたま自分の引っ越しと弟の門出が重なったので、餞別にテレビとプレステ2をくれてやりましたヒゲ部部長の自称「薔薇の紳士」です。 で、新品の薄型テレビで地デジデビューだいやっほ~い♪ 中古のプレステ2の調子がイマイチつーか明らかに悪いのがアレだけどな! 無双OROCHI 魔王再臨を買ったらGジェネは封印しようと思うので、最後っ屁をかまそうと思う。 …しかし薄型テレビだときれいな写真が撮れるわね、ケータイでも。 で、心残りだったのが「覚醒100のファンネルって強いんじゃないの?」っていう話。つーわけでやってみた、わざわざ。 攻略スレとかでやればよさそうなもんなのに。しかし改めてHi-νとガイア・ギア雷電の配色は似てるんだね。 そしていつもの如く攻撃力999でリミッター解除(OPアンリミテッドユニット装備)して超・一・撃! 結果は2647348ダメージで、オーバーキル×1.5。あ…そんなもんなんだ…ふううん…って、ちょっと待てや。 攻略本でやたら覚醒系武装をプッシュしてる割にはこの程度なのかよお父ちゃん! ついでだから、魂スレ一番の人気者ヅダ+ツノマイスタークレアの雄姿をここに報告せり。クレアが角好きだと誰が決めたんだ。 烙印を消す俺のクレアは「角なんて飾りです、エロい人にはそれがわからないんだよ~」(ry さあ、攻撃力999でリミッター解除(OPアンリミテッドユニット装備)して超・一・撃・だ! 例え角が飾りであろうと、135mm対艦ライフルはこの戦場に存在しているッ! …って、オーバーキルはおろか一撃で大繭を撃破することすらできません、てへ☆ 武装攻撃力5000だからそこそこの数字なのに。 本当、実弾属性武器って単発だとテラヨワスなのね。 ダメダメなのは君です、思い込まないでください! バリア大繭を一撃で撃破できていれば5400+αのハロスコアと、 大繭一機分の経験値が余分に獲得できたというのに君という小娘はあーッ! 気を取り直してシールドクローで「クレア少女、吶喊します!」ですよー。そもそも誰かにバリアを破ってもらわんと使えんけど。 815200ダメージで、オーバーキルなっしんぐ。うわっちゃあー…非BEAM格闘だとこんなもんかあー…。 最後の∀に70%カットされてもZZの8弾ミサイルの方が強いんよ、これは…逆にすごい! ま、ヅダに限った話じゃないけれど。 本当にウソだね☆ そもそもアンリミテッドユニットを装備していなかったら落とすことすらできてません、全力投球FBSです。 プレミアムEXAMを装備したとしても815200÷2×1.2でギリギリ届きません。ステータスより武器性能が重要だわね、今作は。 結論としては「愛さえあれば強くなるって!」にも越えられぬ壁があるつーことで。特に地形適性。
https://w.atwiki.jp/srcsprbsnk/pages/28.html
「リアル系」ユニット一覧 ジャンルの特徴 運動性は高いが耐久力は低め。 機動性を活かした遊撃、支援が主な役割。 ガンダム系が別ジャンルとして独立している分、この作品のリアル系は総機体数が少ない。 Sサイズの機体が多く、素の攻撃力も低めなので、パイロットにはサイズ差補正無視や直撃が欲しい。 一部Mサイズもいるので注意。(エルガイム系、ドラグナー系、ザブングル系) 最強武装に合体技が多いのも特徴。 それなりに飛行可能な系統が多く、分身やフィールド等の特殊防御の実装率も高い。 また、意外と格闘系の必殺技を持つ機体が多かったりする。 ただし、活躍させようとすると威力不足と気力制限の厳しさに気付く。 元々低い装甲のせいでバリアも心許なく、被弾による気力増加を図れない以上は気力系精神や特殊能力が欲しくなってくる。 パイロットに高いステータスや地形適応、レアな特殊能力を求める機体ばかりで癖が強い。 T-LINKコネクトで強化するか、メイキングの時点でパイロットを厳選する必要も出てくる。 機体一覧 ▼は上の機体からバージョンアップするもの。▽は上の機体から機体追加するもの。└は上の機体から換装するもの。 ▼/▽ 名称 解説 ダンバイン 遠距離が苦手で反撃に難点を抱える。合体攻撃が非常に強力なので、ビルバインが増えてからが本番。合体技を除くと実質1P機になる点はビルバインも同様。 ▽ ビルバイン 遠距離武装が充実。脚も早い。弾数は決して多くなく、反撃中に弾切れしやすいのでBセーブを仕込むのも手。 ▼ ビルバイン(夜間迷彩) トップクラスの運動性を誇る。回避し続けるならEセーブでオーラ斬りを軸にする方が戦いやすい。 エルガイム 撃墜数でバスターランチャーが解禁されるのでかなり高火力な初期機体。MAP版も通常版もあり ▽ エルガイムMkⅡ 初代との合体技あり。ヘビーメタル系としては珍しく変形して飛べるのも長所 エステバリス0Gフレーム ナデシコの周りにいるとENが回復。逆を言えば、単体でのEN消費の激しさが欠点でもある。0Gは宇宙戦向け形態 └ エステバリス陸戦フレーム ENに余裕があり、無消費3Pもあるため、ナデシコがいなくても戦いやすい。飛べないのが最大の問題 └ エステバリス空戦フレーム 空が飛べる一番ベーシックな形態。基本はこれ。 └ エステバリス砲戦フレーム 2種類の120ミリカノンが使いやすい、射撃パイロット向けの形態。強化型では5Pになる。弾数制の武装のみなので、ナデシコ不要で活躍できる ▼ エステバリス(強化型) 各種換装形態は据え置きで、バリア貫通のフィールドランサーなどの便利な装備が追加。合体技は本機が二体必要単体ではパッとしないが、ナデシコがいれば必殺も合体技も毎ターン撃ち放題にできる └ エステバリス月面フレーム 砲戦フレームと似た性能。4Pレールガンの弾数が20発もある。サイズがMになり、ナデシコの支援も受けられないなど、他の形態とは別物になるので注意 ブレンパワード 全地形適応+フィールド+テレポートの万能選手。気力が貯まるまでP武器が非常に弱い事に注意。突撃やヒット&アウェイなどでスナイパー的に動かすのもあり。 ▼ ブレンパワード(強化型) 特殊能力にHP回復とEN回復まで付いて、ますます万能感がアップ。パンチ力不足は合体技で補いたい。合体技のパートナーも強化後のブレンなので、同じ機体を2機揃える必要がある。 レイズナー 気力130で分身・必殺技・ビームコート・運動性アップというかなり強力な初期機体。ちょっと弾が不足しているのでBセーブが欲しい ▼ 強化型レイズナー さほど大幅な強化はされないので、使い勝手もほぼ同じ。ここからベイブルとバルディとの合体技が追加される ▽ レイズナーMkⅡ 多少最大射程が減ったが、弾は大幅に増えた。遠距離がB属性に偏ってしまった点に注意。武器構成がほぼ同じで運動性も移動力も高い戦闘機形態が運用の軸となるが、ナックルショットが使えなくなるのは少々ネック。 ザブングル 低めの運動性と劣悪な適応を常に抱える。パーツなりエースボーナスなりと組み合わせる事。ギャリアも含め能力的にはグレー系。防御に秀でたパイロットでないと活かしにくい。 ▼ ザブングル(フル装備) 弾数武器の豊富さにBセーブが大活躍する。射撃武器中心なので、飛行は諦めてAアダプターの装着もあり。 ▽ ウォーカーギャリア ホバー移動で海上を克服。相変わらず運動性は高くない上に宇宙も苦手。 ▼ ウォーカーギャリア(フル装備) 下位スーパー系並の頑丈さと弾数の多さで圧倒しよう。最強武器ICBM投げは長射程だが格闘属性。 VF-1Aバルキリー 地形適応も活かせる3段変形がバルキリー系の売り。VF-1Aは回避率は一級品なのだが、弾数の少なさで反撃戦法が厳しい。ガウォーク形態を使いたい場合はパイロット側の地形適応で補う必要あり。 ▼ VF-1Aスーパーバルキリー 必殺の反応弾が追加。2発きりで気力制限もやや厳しい。また合体技も追加され、こちらはEN消費制で通常武器を撃ちまくった後でも安心 VF-1Jバルキリー A型に比べ運動性が僅かに向上。変更可能な機体色が一つ減り、青と赤のみに。 ▼ VF-1Jスーパーバルキリー こちらにも反応弾と合体技追加。3体揃えればかなり自由に戦える VF-1Sバルキリー この時点での性能はJ型と同一。こちらの機体色は黄と赤。 ▼ VF-1Sスーパーバルキリー 唯一、燃費の良いビームキャノンが追加される。もちろん反応弾や合体技も付く。合体技にENを使うので消費管理はしっかりと 黒獅子 TPを貯めるだけで飛影がもらえる。長めのP武器で小回りの利く陸戦機 ▽ 飛影 さすがにパーツ1。合体しても強いが飛影だけでも強いのが贅沢な悩み。運動性140サイズS分身は全機体でも最高クラスの回避力。 鳳雷鷹 空戦機。射程のあるP武器は全て弾数制、大車輪の投げすぎには注意。 爆竜 水中機。高めの装甲と火力、低い運動性、そして長射程。似たり寄ったりな他の忍者2機に比べ特徴が押し出されている。 ドラグナー1型 この時点ではまだ扱いづらい。早くバージョンアップさせよう。実はこの段階でドラグナー隊の合体技が使える。 ▼ ドラグナー1型(リフター装備) 飛行可能・武器追加で動かしやすい機体に。本領は更に1段階後。 ▼ ドラグナー1型カスタム 光子バズーカとツインレーザーソードの追加により、ENの限り大暴れできる機体となった。ドラグナー隊の合体技に強力なものが増えたほか、ファルゲン・マッフとの合体技も優秀。ただし、単体では必殺技と呼べるほどの武器はなく、合体技を使用しない場合は火力が落ちる。 スコープドッグ 低運動性・低火力・劣悪な適応と難点ばかり。せめて必殺技は解禁しておきたい。本機及びラビドリー含むバージョンアップ先は全てスロット4なので、欠点の改善はわりと簡単。 ▼ スコープドッグ(換装可) 誤差みたいな強化である。入手次第RSCかRMに換装しよう。 └ スコープドッグRSC 弾が多いが運動性が低め。パーツやエースボーナスによる補強なしの場合、地上以外ではお荷物と化しやすい。 └ スコープドッグRM 宇宙用。必殺技を代償に高い運動性と移動力を、さらに気力要らず4Pのソリッドシューターも得た。それなりに弾があり、欠点となる地上適正はBなためパイロットによってカバー可能。序盤はこの形態を主軸にするといいだろう。 └ マーシィドッグ 水上用なのにというか、水上用だからというべきか水Bなので注意。換装前と比べて数値はほぼ据え置きで、運動性だけわずかに落ちている。実質の弱体化。 ▼ スコープドッグTC ここから運動性が100を超える。換装はなくなる。 ▼ スコープドッグTC・LRS やたらと弾数が多く、Bセーブをつけると楽しい事に。射程を延ばしてやるとグッと使いやすくなる。 ▽ ラビドリードッグ 武装は整理されたがそこまで反撃回数は減っていない。問題はここまで来ても必殺技が低火力であること、そして貧弱な地形適応。 M9ガーンズバック(宗介) M9は全機分身持ち。宗介機は優秀な3Pのボクサー散弾砲で前に出ていく機体。 ▼ ARX-7アーバレスト 気力が上がるほど必殺技他が性能アップ。気力限界突破にも対応しており、気力170時点での攻撃力はリアル系どころか、全機体含めても最上位クラス。特に巨大な相手には、超高威力の差属性必殺技が輝く。レーバテイン入手後も安定して活躍させられる。 ▽ ARX-8レーバテイン ECSによる分身や合体攻撃は失ったものの、威力を増した武装と長射程武器、着弾指定型マップ兵器まで引っ提げて追加されるワンマン・フォース。またバリアの耐久力も向上している。アーバレスト同様最高のアタッカーに優先して与えたい └ ARX-8レーバテイン+XL-3 レーバテインの換装形態。飛行可能で要するにリ・ガズィのBWSに相当する。すべての武器が弾数制でBセーブと相性がいい。分離すると通常のレーバテインになれるので基本的にこちらにしておくといいだろう。能力値は低めにつき剥がされること前提で進むといい。P武器はこちらの方が使いやすく、形態間で共有する武器も機銃だけ。雑魚の群れに弾を撃ち尽くしてから分離し、強敵に必殺を叩きこもう。 M9ガーンズバック(クルツ) 4Pを持ちつつ優秀な狙撃武装を備えたスナイパー。 ▼ M9ガーンズバック(クルツ)(強化型) 全武器の射程がアップ。また、気力130以上で攻撃能力を底上げする妖精の目と超長射程の必殺技を身に着け、さらなるパワーアップを果たした M9ガーンズバック(マオ) 合体攻撃の起動要員だが、宗介機とクルツ機で足並みが揃いにくいのが欠点 ▼ M9ガーンズバック(マオ)(強化型) クルツ機と同様にこちらも妖精の目とミサイルランチャーの追加で攻撃力が上がっている。地味にジャミング機能も追加されている サザーランド 戦闘能力は貧相だが、1ターン味方の能力をアップさせる各種「戦術指揮」は優秀。せめてひらめきなり不屈なりで自衛を。 ▼ 無頼(ゼロ) 微強化されたがまだつらい性能。 ▼ ガウェイン 飛行可能・移動力アップ・ジャミング・MAP兵器と強力な大砲を得て、火力支援も可能になった。 ▼ 蜃気楼 強力なバリアが追加され、援護防御の中心に居座りながら指揮が取れるように。武器とバリアどちらとも燃費が悪く、味方を庇っても攻撃に回ってもガス欠を起こす。やはり守られながらの指揮がメイン。 紅蓮弐式 この機体も性能の割にパーツ数2なので苦戦を強いられるバリアを無効化する強力な輻射波動はじめ近距離武装の揃いが良く、軽減フィールドを持ち生存能力も高い ▼ 紅蓮可翔式 飛行可能となったほか、輻射波動機構【射出】で遠距離にも相応の火力が出せるようになった ▼ 紅蓮聖天八極式 順当にパワーアップを果たし、この種別では屈指の性能を持つユニットに。ただサイズ差補正は欲しいところ珍しい移動後方向指定型のマップ兵器が特徴的 ガーランド ワーストクラスの低HPで、不屈使用時でも油断ができない。基本的には運動性が高い陸戦用のバイク形態(MC)で地形を利用していきたい。必殺技のトラッシュは地上にしか撃てず、空飛ぶ暴走族は拝めない。V-UP(W)が手に入ると化ける。 ▼ プロトガーランド MCが運動性130Sで陸8まで伸びており、パーツスロット4を活かすと結構輝ける。反撃戦法をやるならBセーブなりで弾は増やした方が良い VF-19改ファイヤーバルキリー 気力問題を概ね解決する最高クラスのサポーター。一切攻撃不能なため撃墜数は稼げない。(歌はパイロットLvで追加される)気力増加以外にも、技量アップで「てかげん」や「捕獲」を使いやすくしたり、「全能力アップ」で移動力を上げたり、ルルーシュ系の戦術指揮と重ねたりと使い道は様々。 ▼ VF-19改ファイヤーバルキリーSB 変形はなくなったが、能力的にはほぼ上位互換となっているので問題ない。追加されたMAP歌を活用するならパイロット側で気力のフォローが欲しい。 ガリアン 近接戦闘に強く、この時点で必殺技を持つものの接近戦しかできない上に地上適性しか持たないので孤立しないよう心掛けて。一応、低燃費3Pが空中に届き射程も延ばせるので、補強次第で十分カバーできる。 ▼ ガリアン重装改 待望の遠距離武装と高い移動力、優秀なP武器を併せ持つバランスのいい機体。空への適応を補うところから始めよう。 修理・補給機 名称 修理or補給 解説 ベイブル 格闘系の機体、とは言えオーラバトラー等と比較してはいけない。ナックルショットが2P。 ▼ ベイブル(強化型) 補給 補給装置と合体技が増え、ナックルショットは3P化。 バルディ 射撃系の機体、ただこの時点だと射程6とやや短め。 ▼ バルディ(強化型) 修理 修理装置&合体技解禁。最大射程も7に伸びた。 ドール 修理、補給 一機で修理補給をこなす、戦闘面は貧弱で空も飛べない点に注意。 ドラグナー2型 この時点では補給が出来ないので早めにリフターを。 ▼ ドラグナー2型(リフター装備) 補給 補給・飛行が追加。かなり戦える補給機。 ▼ ドラグナー2型カスタム 補給 光子バズーカの追加が嬉しい。移動も6になって足並みを揃えやすくなった。元々ENが高く弾数武器も豊富。合体攻撃用のENを温存しやすい。 ドラグナー3型 修理 ジャミングとジャマーを持つ修理機。4Pが8発、以外に武装が無いので、弾切れすると集中攻撃される点に注意。うかつに援護攻撃すると酷い事に。 ▼ ドラグナー3型(リフター装備) 修理 飛行可能になり、味方集団に混じって修理とジャミングを行える優秀な機体に変化した。武装追加で弾切れの危険性も少々下がっているので、まずはこの形態にしておきたい。 ▼ ドラグナー3型カスタム 修理 光子バズーカの追加で戦闘も可能に。移動も6になる。しかし前線を張るには力不足。基本はジャミングと修理でサポートに徹し、ENを気にしつつ合体攻撃に参加する機体。 特殊増援 名称 解説 サーバイン オーラソードは気休め程度に射程がある。HP回復を持つため、底力で避け倒すパイロットには向かない。 ズワウス サーバインと比べるとやや硬く、やや運動性が落ちる。誤差程度と言って差し支えない。 ナナジン オーラバリアが無いかわりにHPとEN回復がある。ビルバインと勝負出来るスペックがあり、射程が短めだが、オーラソードが無消費2P。 ▼ アッカナナジン 回復Lv2に。武装が射程含む強化を受け、オーラソードは3P、遠距離は射程5までEN10で撃てる。弾数性でより長距離まで対応するビルバインとどっちが良いかは好み。合体攻撃が出来ないのが明確に劣る点か。 ブラックサレナ 二段階のパーツ分離によって高い生存率を誇る。ただし、初期形態である高機動型では射程に難あり。気力が溜まったらパージして敵陣に飛び込もう。全部剥いだエステバリスカスタム形態でのみナデシコの影響を受けられるが、EN回復L1がなくなり運用方法が変わる。合体技もない。 Xエステバリス改 グラビティブラスト2種はなかなかの性能だが、この機体自体はかなり不器用。ナデシコの周りで援護に徹しよう。 デストロイド・モンスター 硬い・避けない射撃特化スーパー系もどき。必中はどうしても欲しい。非常に強力なキャノン砲を筆頭に火力は高めだがP武器が一切ない。山積みの課題はパーツ数4で解決していこう。突撃持ちを乗せてミノフスキードライブを装備させるとだいぶ使い勝手がよくなる。 YF-19 通常版のミサイルが無い時代の性能で完全にインファイター。バリアパンチやYF-21との合体技があるのでENを改造すると戦いやすくなる。YF-21もそうだが、ガウォーク形態での戦いがメインになるため、その不安定な地形適応は補いたいところ。 ▼ YF-19(強化型) 高火力長射程のマイクロミサイルが追加されて使い勝手の良さが飛躍的に向上した。大型反応弾も追加され単体火力も高まったが、そちらは必要気力が高く気軽には使えない。 YF-21 YF-19より少々ステータスが良く、射撃武器の弾数と射程に優れる。最大の利点は、主人公機級のスペックにも関わらず、捕獲モード解禁後の最初からプレイ時にサブ機体の枠で初期から取得できる事。 ▼ YF-21(強化型) こちらもバージョンアップすると射程が伸びて使いやすくなる。リミッター解除はαよろしくEN制で使い放題だが、必要気力と消費ENが高い。パンチとミサイルで立ち回る方が安定する。 キャバリアー0型 ドラグナー1~3型の特徴を備えてはいるが中途半端。最大火力でも弾数でもドラグーンに劣る始末。ドラグナー1型とは別機体扱いで、分離できたりもしない。一応、戦闘アニメ上は分離する ランスロット 常にパーツ2なので下積み時代はかなりキツイ。この時点では飛べない。 ▼ ランスロット・エアキャバルリー 飛行可能に。 ▼ ランスロット・コンクエスター バリアが追加され、パイロットにもよるが生存性の大幅アップが見込める。 ▼ ランスロット・アルビオン 無消費3PやMAP兵器が追加され、大幅強化。ただし最大火力が低めで要サイズ差補正無視。 キングゲイナー 単純に高性能な上に、気力110でバリア、気力130で分身30%、運動性+15、移動+1と強化される。やや悪燃費かつ、高火力と低火力の間を埋める中間火力に欠くのが欠点。オーバーフリーズバレット6発撃ち終わる間に気力130まで貯めないといけないので、あまり援護シフトに向かない。P武器も少なく展開力に欠ける。 ▼ キングゲイナー(強化型) 一回りの強化に加えて上位技追加。さらに気力制限がきつくなった印象を受ける。がしかし、要気力140とはいえリアル系の非合体攻撃では最上位クラスの火力を持つオーバーヒートが魅力。 テムジン747J パーツ3。燃費の良いインファイターだが、飛べないのが問題。また、格闘射撃どっちも必要。要気力110だが高性能な無消費格闘を持つのが強み。 ▽ テムジンa8 まさかのパーツ3。やや格闘寄りで武装は少ないがそれがどうしたと言わんばかりの高性能で燃費の良い武装を持ち、さらに殆ど気力制限不要。さらに陸戦機だが移動8で水A、地味に必殺技にバリア貫通追加など様々な面でえげつない白虹の騎士。一応空適応は欲しい所。 ニルヴァーシュ 近接型リアル系だが、射程1が必殺技か豆鉄砲の2択という極端に癖のある射程を持つため近寄られ過ぎると逆に戦いづらくなるという独特な機体。最大ENがそこまで高くないので、突っ込ませての反撃無双はすぐにガス欠する。 ▼ ニルヴァーシュspec2 超火力広範囲のM全を獲得。基本的には連続行動+奇跡による稼ぎ要員。しかし必要気力と燃費が非常に極悪なので、パーツや精神等の補助が必要。ちなみにspec3は武器扱い。リアル系単機で使える武器としては非常に高い威力を持つが、こちらも燃費が悪いので1MAPで一度撃てればいい方だろう。 ラインバレル 遠近共に隙が無い魅力的な武装を持つ機体だが、燃費は最悪と言っていいレベルなので全力を出すタイミングを見極めよう。射程の長さから勘違いしやすいが、武装のほとんどが格闘属性である。 ▼ ラインバレル(能力開放) ファクター能力ではないがHP回復が付き、飛行能力にテレポート移動、分身に高威力の近接必殺技も追加され、ますます隙がなくなったがやはりEセーブが欲しい。ちなみに本作のラインバレルは原作版(UX参戦版)なのでmode-Cは無し。 イベント入手 名称 解説 ズワース改 スパロボEXより。ビルバインっぽくオーラキャノンがついたズワース。ノーマルビルバインと夜間ビルバインの中間程度の性能はあるので、十分使っていける。 合体機 名称 必要機体 解説 獣魔 黒獅子、飛影 黒獅子のTP20だけで獲得できるお手軽合体機。燃費が良いのでタグバトル向き。ただし空適応を補わないと上位武装がことごとく空に届かない点に注意。 空魔 鳳雷鷹、飛影 高性能なMAP兵器と4P必殺技を持ち、連続行動MAP兵器による速攻向き。燃費が悪いのでタグバトルには向かない 海魔 爆竜、飛影 いまいち影の薄い水中型。3形態のうち最も射程が長く装甲も頑強。ただし必殺技が格闘武器なことには注意。 限定捕獲機 名称 所属軍 解説 アトールV ポセイダル軍 無消費2Pのトリプルフロッガー、MAP兵器のバスターランチャー持ち、機体性能はやや低め。パーツ3。 アシュラテンプル 弾数は少ないものの非ビームのリバースボマーやエネルギーボンバーがありビームバリア持ちとも戦える。 オージェ メインがパワーランチャーで上二機と違いバスターを持たないが、機体性能はエルガイムMkⅡを超えている。 ダイテツジン 木星連合 運動性は低めだがHPは高くフィールドもあるので耐久性は高い。武装と防御両面でEN消費が激しくなるが、ガス欠しても無消費3Pのロケットパンチで戦える。 ダイマジン ダイテツジンとほぼ同等の性能。空Bの代わりに水適応があり、海戦タグ持ち。 グライムカイザル グラドス軍 射程も攻撃力も中途半端な印象を受ける機体。 ブラッディカイザル グライムカイザルより機体性能と攻撃力は上がったが武装が減った。やっぱり中途半端な印象。 ダルジャン 死鬼隊の4機はクセは強いが個性派の実力者揃い。本機は高威力の2P接が無消費で振れる機体。 エルダール ダルジャンより脚が早く、高威力の3Pが無消費で振れる。ただしこちらは切り払われる ダンコフ 高威力の割には燃費の良い射程7を持つ射撃機。ビームじゃないのも嬉しい。 ガッシュラン VMAXがついているが燃費が問題。 ザカール 気力140でさらに強化されるVMAXレッドパワー持ち。武器版には差属性が付く。ただし燃費も悪化しているので良し悪しである。とりあえず弾は増やしておきたい スターク・ダウツェン ギガノス帝国 低火力だが、なんとジャミング・ジャマーに加えて分身持ち。 スターク・ダイン 無消費の2Pで殴り込むインファイター。M投もある。 スターク・ガンドーラ 8発撃てる射程7がメインウェポンの砲撃機。ただし運動性悪め。 スターク・ゲバイ スターク・ガンドーラの射程7は維持しつつ機体が一回り強く、武装は一回り弱くなった感じ。一応M直はついたが低火力 ゲルフ・マッフ ドラグナー1型的なポジション。運動性は良いが弾数が少ない。 ヤクト・ゲルフ・マッフ 武装が充実した反面、ゲルフ・マッフより運動性は落ちたドラグナー2型的なポジション。 レビ・ゲルフ・マッフ 武装が控えめな割にジャミング持ちのドラグナー3型的ポジション。前線に出すとサーベルに頼る機会が増え、ジャミングの利点が潰れてしまう。 ファルゲン・マッフ ギガノスの蒼い鷹。ドラグナー1型カスタムと合体技あり。遠近両用でバランスの良い機体。乱戦に飛び込むならBセーブ必須。前述の合体技を使えば限定捕獲機としては最大火力も高い。 ゲイザム 機体性能はまずまずだが、最大射程4なので使い勝手はイマイチ。 ギルガザムネ 実はかなりの高性能機。高威力の無消費2Pと弾に余裕のある4Pなど基本武装が充実。 プラン1501ベヘモス アマルガム ラムダドライバが強力なスーパー系もどき。陸4という足の遅さと、格闘機なのに空適性がないことがつらい。 プラン1055ベリアル 脅威の高性能ラムダドライバ搭載機。4000バリアと攻撃+400で大活躍。ダメージ1/10は敵に回ったときだけ。必殺技の悪燃費とパーツ1なのが残念。 ブラッカリィ リアル系混成 武器数・弾数は強化前のザブングルと大差ないが、性能は一回り強いザブングル(フル装備)と言ったところ。パンチが2P化しているのがちょっと嬉しい。 スケルトン 味方で運用すると修理装置が付く。サポートタグ攻略用としては悪くない 零影 飛影から必殺技を外し、通常攻撃全体の威力と射程を強化。削りと合体攻撃に特化した。ただし地の弾数は少ない。所属陣営の都合でレア機体と化している。 ゴーストX-9 決戦 ボス版マクロスのお供として現れる回避の鬼。驚異の性能を持つ6Pミサイルが肝だが、撃ち尽くしても3Pレーザー砲が使える。耐久性が欠点で、一発でも被弾すると高い修理費を請求されかねない。 量産機(機体購入/ステージクリア報酬) 名称 解説 ボチューン 能力値は概ね敵一線級のオーラバトラーより低く、射程も1しかない。一応ハイパーオーラ斬りは可能。 ボゾン 申し訳程度に射程のある武器を持つも、基本性能でボチューンを下回る。 ディザード ビームコートを持っているので序盤にビームがメインの攻撃手段な相手には有利に立ち回れる程度。 ▼ ヌーベルディザード 後半登場のA級ヘビーメタルなのに性能は悲しい。M直のバスターランチャーがあるのでバッシュの真似事くらいならできる。 ギャロップ 実弾兵装での砲撃戦が得意だが、威力も高くなく射程も長くなく耐久力が皆無でサポートもできない。 量産機(捕獲) 名称 所属軍 解説 レプラカーン バイストン・ウェル 射撃武器が充実しているが、運動性は低め。とは言え使いやすいオーラバトラー。 ライネック レプラカーンと比べ移動力1運動性15上回るが遠距離武装で劣る。どっちが良いかは好みで ズワァース 射撃武器が宇宙に対応していない欠点がある。宇宙に出てきたらカモに出来る。 ガラバ オーラ斬り系統が無いため攻撃力が問題。HPは多いがMサイズで耐久性に難あり。 ブブリィ ガラバより性能が上だがLサイズ、やっぱり必殺技がないのが問題。 バッシュ ポセイダル軍 アシュラを一回り弱くしたような機体。MAP兵器バスターランチャー持ち。 量産型エステバリス 木星連合 ナデシコの近くに居ても良いことはない。フレーム換装が出来ず飛べないエステ。一応フィールドランサーのバリア貫通が特徴。 グランチャー(弱) リクレイマー 下の強版より性能は劣るが、フィールド・テレポート・全地形対応な点は同じで使いやすい。 グランチャー(強) 上の弱版と違い必殺技が2Pで、色変えが出来て名前が変わる方。手軽に入手できる高性能な全地形対応リアル系。 ディマージュ グラドス軍 飛行可能な平凡なリアル機。 ドラグーン ギガノス帝国 序盤から出現するわりにそれなりに高火力で遠距離対応。捕獲に成功すれば色々と便利な量産機。ジャミング機能まで持っているので、序盤なら部隊の中核になり得る。強い機体が手に入る中盤以降でも量産型タグバトルで使う可能性があるので残しておきたい。 ギルガザムネ(量産機) ゲイザムに一発限りの必殺武器が付いた感じの性能。 プラン1058コダールi アマルガム ガウルン仕様の赤い方。コダールは全機一般扱いで数を揃えやすく、ラムダドライバによる強化もある。ただし1Pで陸戦。バリアも心許ないので扱いには気をつけたい。なお量産機タグがついてないため、タグバトル用としては本機よりコダールm(薄紫っぽい方)の方が若干便利。 母艦 名称 解説 グラン・ガラン 必殺技もMAP兵器も持っていないのでやや地味な印象を受ける、3P持ちで耐久力は高いので前に出ながら援護防御すると便利かも。ただし運動性の都合でこちらが敵に狙われるため、敵の射程は把握しておきたい。 ▼ グラン・ガラン(強化型) 高威力射程7のハイパーオーラキャノン、そしてM全が追加。連続行動や戦術待機などで敵陣に割り込み、一気に吹き飛ばす戦法が稼ぎに適している。 ナデシコ ちゃんと空A・宇宙A・水Aで適応は万全。バランス良く高性能な母艦。MAP兵器も稼ぎに用いる事が出来る。戦艦らしい弱点として、密着されると火力が著しく落ちる。ENの底上げも課題。 ▼ ナデシコ・Yユニット) なんとテレポートが出来るようになる。バリア貫通持ちのM投が追加。エステバリス系を中心に運用する際は最大の要となる。お互いの欠点をカバーし合おう。 アイアン・ギアー 戦艦らしく射撃武装が豊富で、優秀な投下型MAP兵器ポタン砲も魅力。ただし最も火力が出るのは格闘武器。ウォーカーマシン形態での格闘戦が本領とも言える。適応は陸上に特化しており、宇宙ではテコ入れが必要。 ▼ アイアン・ギアー2 全ての能力が1段階以上強化され、射程も伸びて戦闘時の信頼度は増したが、それでも地形適応だけはどうしても対策が必要になる。 エルシャンク MAP兵器持ちでアーガマに近い性能。傷つけても飛影は来ない。 ▼ エルシャンク(強化型) 3Pの使いやすい必殺技と補給装置が追加。サポートも自衛もこなせる。サポート及び戦艦のタグバトルでは他の機体にないワンオフの性能を持っているので、持っておくと便利。 マクロス 超広範囲のMAP兵器を持つ為、アームドアタックで連続行動しながら奇跡MAPで稼ぐという荒業も出来る。XLサイズから繰り出す主砲の威力は、並のスーパーロボットの必殺技を上回るため、ボスキラー役としても活躍可能。 バトル7 特殊増援。MAP兵器が常識的な範囲になって、かわりに通常戦闘力が充実。強攻型のみ高性能な収束ビームがあることを覚えておこう。マクロスより更に高い攻撃力で、こちらもボスキラー役になれる。 50階以降に捕獲可能な機体 + ... ボス機体 ハイパーレプラカーン バイストン・ウェル 2回り強くなったレプラカーン。この巨体とHPでも分身が維持されているのは恐ろしい。パーツ数1。 オージ ポセイダル軍 HP、EN回復付き。オリジナルの名に相応しく、あらゆる点でオージェを上回る。ただしパーツ数1。 ブラッドテンプル 究極のヘビーメタル。回復2種付き。最高火力が気力105で撃てるのも長所。パーツ装着不可。 バロンズゥ グランチャー HP1万8千で回復2種完備のSサイズ。ダメージ軽減とワープ能力が目玉。パーツ数1。 ハイパーバロンズゥ 二回り強化されたバロンズゥ。4P化と軽減の強化がされている。Lサイズ。 戦艦 スプリガン バイストン・ウェル バイストンウェルと戦う際によく見かける戦艦。そこそこ火力がある。 ゲア・ガリング HP4万2千。ウィル・ウィプスと比べると弱い。 ウィル・ウィプス HP5万5千。敵ボス時そのままの性能で使えるので本当に硬い。 かんなづき 木星連合 HP3万5千に軽減能力つきで硬い。さらにテレポート移動可、MAP兵器持ちで最大火力が弾数制となかなか扱いやすい。射程1は死角になりやすいため注意。 かぐらつき HP5万。それ以外は跳躍砲の無いかんなづきといったところで、ウィル・ウィプス以上の頑丈さを発揮する。EN制武装が多いこともあり、油断すると600あるENがゴリゴリ削れていたりする。 ファミール艦 リアル系混成 HP4万8千。特殊バトル以外ではあまり見かけないレア戦艦。意外と性能は良い。
https://w.atwiki.jp/srcsprbsnk/pages/24.html
「スーパー系」ユニット一覧 ジャンルの特徴 運動性は低いが装甲が厚め、火力高め。 Lサイズ機が多く、サイズ差の影響を良くも悪くも受ける。 強化前からある程度の必殺技や中間火力を持っている事が多いので、火力を出したい時には重宝する。 結果的に無消費や低消費武器の火力も高めな傾向にある。 敵の硬さに泣かないよう火力のある機体は1~2機用意したい。 射程が長い機体は援護攻撃にも重宝する。 単独で突っ込み鉄壁+必中で敵を蹴散らす機体か、援護のどまんなかに置いて壁になりながら援護攻撃をする機体かの二択であることが多く、 運用の幅が狭いといえば狭い。 ほとんど格闘タイプだが、実は大抵の機体に弾数制か低燃費の射撃武器が付いている。 雑魚に集られないための護身具にできるよう、格射こなせるのが一番良い。 希に万能タイプも紛れている。 火力水準はおまけレベル1500<弱い武器2000<無消費の格闘とか2300<強めの通常武器2600<中間火力3000<弱必殺技3500<必殺技4000ちょい<強化後の最強技5000前後。 あくまで目安。機体によって異なる。 合体技はだいたい皆5800程度。 デフォルトで飛べる機体が多いのも特徴だが、飛べない奴は適性と移動力がネック。 修理・補給機が非常に多いのもポイントで、序盤はショップで買えるガルバーやブルーガーが頼りになる。 ただし大方戦闘力が低いので、狙われないようにしないと攻略速度に影響が出る。 また、あまり捕獲運用できる機体がいない。例外はバッフ・クラン陣営くらいで、他は数える程しかいない。 機体一覧 ▼は上の機体からバージョンアップするもの。▽は上の機体から機体追加するもの。 └は上の機体から変形・換装するもの。 ▼/▽ 名称 解説 マジンガーZ 4回進化する鉄の城。空が飛べない上に基本性能まで低い。とっととスクランダークロスしよう ▼ マジンガーZ(JS) 燃費の良いロケットパンチ系武装が強み。剣も盾もないMサイズなので防御は弱いが、運動性も低いので必中鉄壁が要求されるのはいつも通り。気力130でマジンパワーを発動してからが本番。損傷時気力増加があると良い ▼ マジンガーZ(強化型) グレートやダイザーと合体技が追加され、性能も彼らに追いついた。気力が溜まってから援護攻撃すると燃費の悪い技をガンガン撃ってしまうので注意。パーツ3なのでカイザーが来ても2軍落ちせずに戦える。 ▽ マジンカイザー ようやく出てくるカイザー。癖の強い強化型Zより素直な強化型。HP回復が嬉しい所。ただし一旦飛べなくなっているので注意 ▼ マジンカイザー(強化型) スクランダー復活。射程6無消費のジェットブーメランが便利。ただでさえ高い攻撃力を、マジンパワーが全機体中屈指の域に引き上げる。アタッカー持ちなら精神なしで1万越えのダメージをボス格に与えられる。 グレートマジンガー マジンガーシリーズ次男坊。サンダーブレークの燃費が悪いので、援護に組み込む時は要注意 ▼ グレートマジンガー(強化型) 合体技とグレートブースター追加。サンダーブレークの射程やMAP版が強み。 グレンダイザー 宇宙からやってきたマジンガーシリーズ三男。これ以上発展しないが、最初から強化型グレート並に強い。各種スペイザーとの合体は精神補強や急な育成に役立つ。1軍級が不足している場合はありがたい。空Bでも変形か合体しないと飛べず、EN消費もなかなか大きい。Zやグレートが強化されてくると相対的に地味になってくる └ スペイザー 移動時やENを抑えたい時に使う、ダイザーの飛行形態。弾数武器が多く気軽に反撃しやすい。火力はスペースサンダー止まり。合体時も含めたスペイザーで気力を稼ぐならBセーブ、ダイザーで手っ取り早くダメージを出すならEセーブが最適。 ダブルスペイザー 標準的な性能のスペイザー。唯一空7。射程6に対する攻撃回数が多い。地球製スペイザーは戦闘機としてはかなり固いがMサイズ マリンスペイザー 水に潜れるスペイザー。弾が少ない。 ドリルスペイザー 地面に潜れるスペイザー。地中行動が出来るだけで便利。スペイザーとしては唯一の1P機 ゲッター1 初期状態のゲッターはかなり劣悪な性能。特にゲッター1は火力も低いゲッター全体に言えるが、3人乗りではないせいで本家出演時ほどの活躍はできない。状況によって形態を使い分けよう。 └ ゲッター2 地中に潜れる。TPを安全にためたりタグバトルで支援したりと使い勝手は様々だが、ボスとは張り合えない。本家スパロボ同様に雑魚散らしと移動役が適している形態。射撃は強化後のものも含めおまけ程度と捉えていい └ ゲッター3 大雪山おろし系は要気力120だが無消費としては高火力。装甲も厚いので頼りになる。ただし武装の対空性能が悪いのでなるべく空中相手は避けた方が良い。本家ではなにかと不遇なイメージがあるが、水中面も多いこのゲームでは使い勝手が向上している。 ▼ ゲッタードラゴン ようやく標準的な性能に。完全な接近戦仕様。Fダイナミックスペシャルが使えるのはドラゴンのみ。 └ ゲッターライガー 火力はMS並で低いが、Mサイズ運動性90分身持ちで、無消費3Pもあるのでやろうと思えば音速を超えた戦いを見せてやる事も出来る。 └ ゲッターポセイドン 気力無しで使える中間火力が追加され、気力が無くても水中戦がやれるようになった。空中の敵へも一応発射可能。 ▽ 真ゲッター1 サイズがLにアップ。3形態の多芸さで勝負なのは変わらない。真1は燃費が悪くないので、Eセーブがあれば上位技を連射することも出来る。マジンカイザー同様HP回復が付いている。が、サイズの分回避が難しくなり、脆さが目立ってしまった点は否めない。 └ 真ゲッター2 サイズが上がったので回避が落ちたが多少打たれ強くもなった。そもそも地中移動ができる時点で出番がある。強力な無消費や燃費の良い3Pで節約しながら雑魚を一掃し、ボスまでに気力を貯めて真ゲッター1にバトンを渡そう。 └ 真ゲッター3 大雪山おろし二段返しは無消費最高峰の火力である4000オーバー。サイクロンは無くなったが、下位武装が強化されてその穴を埋めている。1Pかつ、微妙な最大射程は初代から引きずったまま。ゲッター2の火力が大幅に上がったこともあり、対強ザコ機体としての役割が強まった。 テキサスマック 序盤から報酬で出てくる。空は飛べるし射程もあるが、火力がMS量産機並。 ザンボット3 気力制限の軽いムーンアタックやグラップコンビネーションが強みで燃費もいいが、射程3以上はおまけ ▼ ザンボット3(強化型 強力なイオン砲が追加されたが、制限もキツイ。ダイターンとの合体技あり ダンガイオー 射程は4まで対応しているが燃費が悪い。初期から使えるサイキック・斬の火力は高め。 ▼ ダンガイオー(強化型) 射程が伸びた上に射程7のスパイラルナックルが追加され、燃費の悪化と引き換えに遠距離対応。サイキック・斬が2P化したので援護攻撃に組み込みやすくなった RX-7ナウシカ スーパー系としては珍しい運動性100サイズS。ただし完全な射程1なので射程外からボコボコにされる。基本はチームTPを注ごう ▼ バスターマシン1号 分離形態だが並の量産機よりは強く、単体でも雑魚相手くらいならこなせる。本領はガンバスターになってからなので無理はさせないこと。ガンバスターの強化で1、2号も強化されるので、P武器がないことをカバーすれば強敵以外は十分戦っていける。 RX-7ジゼル ナウシカと同性能 ▼ バスターマシン2号 1号と同性能 RX-7ミーシャ ナウシカ、ジゼルより武装が少なく、若干劣る。バージョンアップ後、単独で戦力になるのは利点 ▼ シズラー(黒) 白と銀にカラー変更可能。ちなみに変更すると名前も変わる。イナーシャルキャンセラーを持っているが、燃費の悪い技が多く、さらに1P機と、通常ダンジョンでは使いづらい部分が目立つ。ただし逆にタグバトルでは非常に有用。LLサイズ、量産型、ついでにカラーも二色対応と絶妙に集めにくい物を持っており、かつその中でも火力を筆頭に優秀なのが売り。 ダイモス 運動性が高めで武器の命中にも優れる為、命中率に困りにくい。気力105だが2P無消費の三龍棍が便利。射程3以上はおまけ ▼ ダイモス(強化型) サブ武器が追加されて対応力アップ。必殺烈風シリーズはかなりクリティカル率が高いので技量の高いパイロットが輝く ライディーン 遠距離戦に対応したスーパーロボット。格闘も射撃も両方こなす必要がある。弾数武器中心のこの時点では、Bセーブを付けて援護や反撃を軸に立ち回るのが最善だろう ▼ ライディーン(強化型) 便利なゴッドゴーガン束ねうち他が追加。ゴッドバードをうかつに撃たなければかなり燃費が良い。Bセーブの恩恵は相変わらずだが、Eセーブでゴッドバード、ゴッドボイスを撃ちやすくするのも悪くはない イーグルファイター 他の3機は無し。気力110になると空7・運動性110・サイズSとスーパー系とは思えない性能になる。 ▼ ダンクーガ 空は飛べる。機体側にブーストがないので火力は低めで辛い所。かなり長いがまだ強化型への準備期間。スーパー系としては優秀な射程の断空砲を活かしたい。格闘と射撃両方とも強いため、逆にパイロットを選ぶのも難点の一つ。 ▼ ダンクーガ(強化型) 火力アップ、4P追加などでだいぶ使いやすくなったが、ファイナルダンクーガへの合体が解禁されたのが最大の長所素の火力と燃費が若干噛み合わず、合体前提の性能らしい節がある。とはいえ燃費以外のスペックはこの時点でも十分なので、パーツでENを補強すれば単体でも使える。 ダイターン3 高いHP、LLサイズから来る高い基本火力、無消費2Pのハンマー、キャノンによる射程6への対応力、変形など強い点は色々。サンアタックは普通に後期型並の威力を持っている ▼ ダイターン3(強化型) ひとまわり強くなり、サンアタック乱れ撃ちとザンボットとの合体技が追加。ザンボットがいないなら強化は急がなくても良い コン・バトラーV 武装は多いが、火力が低いものが大半を占めるので少々つらい。遠距離は射程5までなら戦えるのでそこそこ。初期機体にしては高い、超電磁スピンの火力が全て ▼ コン・バトラーV(強化型) 優秀な無消費のツインランサーがありがたい。射程6必殺技のグランダッシャー追加で援護攻撃に向いた性能に。合体技も追加 ガルガンチュワ 初期から報酬で出てくるほか、ショップでも買える。1Pで火力も低い。鉄壁なしで前線に出してはいけない。 ▼ パンタグリュエル 多少武装は追加されて火力も上がったがやっぱり1P ボルテスV Vの字斬りは超電磁スピンより弱いが、6発撃てるバズーカや燃費の良い天空剣などでザコ戦には強い ▼ ボルテスV(強化型) ボールVの字斬りは3Pの便利な必殺技。それ以外の追加は合体技のボールVの字斬りくらい。 ゴーショーグン 遠距離対応の射撃型スーパー系。燃費も良いのでザコ戦では便利無制限3P格闘が扱いやすく、格闘値があると雑魚処理が多少楽になる。 ▼ ゴーショーグン(強化型) 射程が伸びた。追加されたゴーフラッシャースペシャルは扇L3のMAP兵器。火力はかなり高めなので稼ぎに使っても良い。 ブライガー 元祖J9。燃費の良さが特徴の遠距離スーパー系。肝となるブライソードビームが使えるよう、まず気力110になろう。S・M・Lの3サイズに変形するという珍しい機能を持つ機体でもある。 ▼ ブライガー(強化型) 一部の射程が伸びた。スピアが3Pになったのが嬉しい。最強技のブライカノンの制限が軽めで撃ちやすい。3機によるJ9スペシャルは合体技の中でも上位の攻撃力。 バクシンガー J9-Ⅱ。意外と射程が長い。鎧武者モチーフだが気力110まで自慢の刀はお預け…どころか格闘武器がその気力武器一本だけという変わり種。パイロットの選抜に少々困る。 ▼ バクシンガー(強化型) 新必殺技ニューバクソードが強力。通常のバクソードは射程を2Pに強化された。 サスライガー JJ9。J9シリーズ3機中唯一のサイズMで、性能はガンダム系に近いグレー。変形前後で運用法が少々異なる。こちらはライフルの長射程を活かした援護攻撃役に向く。 └ J9-Ⅲ号 Lサイズ化。低気力時では長射程への火力が落ちるため、体当たり連発の暴走機関車戦法がメインになる。必殺技は強力なものの要気力130で燃費も悪く、切り札としての意味合いが強い。 ▼ サスライガー(強化型) 運動性が上昇し、ますますガンダム染みてきた。変形前に必殺技が追加され、変形後にもMAP兵器が増えた。なぜかビームライフルの燃費が向上、射程も上がったのでより援護に徹せる。 ジャイアント・ロボ 遠距離も対応したLサイズスーパーロボット。遠距離は弾数制、更に必殺技がなんと無消費なので燃費がほとんど気にならない。Bセーブがあると一気に便利になる。足が遅いのと空宇Bの適応、またスーパー系としては火力が低めな事に注意。 ▼ ジャイアント・ロボ(強化型) 移動力と空適応が上がったのは嬉しい。MAP兵器も追加。火力も少し上がったが相変わらずスーパー系としては低め。 ガイキング 気力110貯まれば遠距離対応型スーパー系。燃費も良いので援護シフトに組み込みやすい。大空魔竜が近くにいるとミラクルドリルが追加される ▼ ガイキング(強化型) 追加された必殺技は射程1で援護運用には関係しないまさに奥の手。大空魔竜がいなくてもいざという時に火力が出せるようになった 魚竜ネッサー 空も飛べて水に潜れるが、修理も補給もできない。一応バリア持ちなので、並の量産機よりは生存性能は高い。 鋼鉄ジーグ Sサイズスーパー系。運動性はそこまで高くないし火力も低いとあって、この時点は準備期間 ▼ 鋼鉄ジーグ(強化型) なんとビッグシューター3マス以内で、バズーカとドリルの弾数制限が無くなる。この状態のドリルは最強クラスの無消費。ドリル以外のP武器が脆弱なのが悩み。パーンサロイドに変形可能 └ 鋼鉄ジーグ(パーンサロイド) 空が飛べて射撃が強い形態。ドリルは使えないが、優秀な無消費のジーグランサーがあるので、接近戦もそこそこやれる ケンリュウ Sサイズ。この時点では合身不能。 ▼ ケンリュウ(合身可) ようやくバイカンフーに合身可能に。重ね鎌鼬も単独で使用可能。バイカンフーにも差属性攻撃はないため、パイロットにサイズ差補正無視があると楽。 └ バイカンフー 空が飛べないのは難点だが、その他の点は遠近揃ったスーパー系。1500軽減が強力。気力を溜めないと合身出来ない点が弱点 ガオガイガー そこそこの3Pと強力な必殺技を使えるが、かなり装甲が薄い。この時点では空B宇宙Bなのも弱点 ▼ スターガオガイガー 空A宇宙Aに。便利な2Pが追加されたが多用するとすぐガス欠する。 ▼ ガオファイガー 全体的に微強化。真価を発揮するのはもうちょっと先 ▼ ジェネシックガオガイガー P射程が4になり、火力も向上。さらに希少な投L3格闘MAPが追加され、格闘系の奇跡稼ぎにも使えるように2000バリアに1000軽減も加わり強固になったが、集中砲火を受けるとこれがENをバカ食いする。位置取りと撃ち漏らしには注意。 EVA初号機 足が遅く、空E。宇宙もB。ATフィールドが強力な分、使徒やバリア貫通は天敵。パレットライフルやプログレッシブナイフは通常武器としてはかなり優秀。出来れば空適応を補いたい。撃墜されるともちろん暴走する。 └ EVA初号機(暴走) 全地形Aで誰彼構わずバリア貫通の超威力格闘を振ってくる。基本は相手にするべきではないが、強化前かつ未改造なら強運持ちに幸運をかけて差額が入る。捕獲モードではギガジェネレーターを狙う方がお得。 ▼ EVA初号機(S2機関搭載) ケーブルが不要になり、足が早くなり、宇宙Aに。各種武装と合体技が追加された。カウンターソードとマゴロクEソードのおかげで射程1が強いので、是非とも空を殴れるようにしておきたい。 EVA弐号機 弾は多少多いが、空を飛んだ方がいいに変わりはない ▼ EVA弐号機(強化型) 必殺技のATフィールドが強力な2P、空に届くので飛べなくともなんとかなる。が、燃費は悪いのでやはり出来れば飛びたい所。初号機との2機合体技があるので、零号機よりも優先して取得したい。 EVA零号機 初号機より一回り弱い。壁にするのが基本か。 ▼ EVA零号機(強化型) 遠距離の弾数が多く、無理に飛ばなくても良い。ロンギヌスの槍は1発だけながら、単体攻撃としてはトップクラスの火力 イデオン 瀕死になるほど強くなる危なっかしいジム神様。上手くイデゲージを貯めれば奇跡のイデオンガンでだいたいは何とかなるが、貯めすぎると暴走するので注意。できれば「てかげん」イデオンガンで他に撃墜を割り振った方が、自軍全体の育成になるが、やると大抵暴走する。暴走してしまったら1回撃墜してSP復活が手っ取り早いか。なんとパーツ2。 グランカイザー 気力130たまると、3ターンだけゴッドグラヴィオンに合神でき、合神中はそれまでのダメージが全快する。このためだけに気迫持ちを用意していいくらい強力な機体。時間制限が来る頃にはマップクリア目前だろう。 ▼ ゴッドグラヴィオン バージョンアップでゴッドグラヴィオンが基本形態に。性能自体は据え置きなのでむしろ弱体化した感も。射程が長く火力もあるので優秀な機体ではある。気力制限の軽い武装が全部弾数制なので、燃費が良い ▼ ソルグラヴィオン 順当に強化される。さりげなく4P準必殺技の射程が伸び5Pになってとても便利に。さらに合体技もあるが、解禁は実質もう1段階先 ▽ ゴッドΣグラヴィオン 一回り弱いソルだが、一回り強いゴッドでもあるグラヴィオン。合体技要員以上に活躍できる性能を持つソルグラヴィオン基準で射程が延びており、超必は更に延びて3P化。取り回しのいい機体になった。 マイトガイン この時点では飛行できないが、空Aなので対空戦闘には支障は生じない。威力は低めだが射程4Pのマイティスライサーが意外と便利 ▼ グレートマイトガイン マイトカイザーは経由しない飛行可能となり遠近共に強力な必殺技やマップ兵器が追加され、戦場を選ばない強力なアタッカーと化した地味にシールドが消え、燃費は悪化したので調子に乗りすぎないように ゴーダンナー 単体ではどうしても火力が足りない。機体追加を待ち、オクサーとの連携と合体を前提にお付き合いすることになる。合体前は各機空Aで宇宙B、パーツ3。素で陸から空に殴り込めるのは良いが、合体しないと宇宙戦はパーツかパイロット次第。 ▽ ネオオクサー 文字通りの女房役。バリアも必殺もあり、単体なら旦那より強いか。移動力を下げる珍しい武器を持つ。 ▽ ゴーオクサー 単体必殺が失われてしまったが、合体後はネオ仕様の完全な上位互換になる。出撃枠が余っているならオクサー二体で両手に華といこう。頼りない旦那に援護防御したり、合体技を連発したり、交互に合体してENを回復しつつ戦う戦術も可能。 アクロバンチ スーパーロボットではあるがリアル寄りのどっちつかずの性能で、通常武器も決して強くはないが、アクロバンチで敵を倒した場合にレアパーツのドロップ率が上がる特殊能力を有している(*1)。必殺剣である聖剣エクスキサーチの使用条件は緩めなので露払いを任せつつパーツ確保に期待を寄せる使い方が良いか。 ▼ アクロバンチ(強化型) グレー的な性能こそ引き継いでいるが、武装側は最大射程の延長と気力条件の緩和が行われ使いやすくなっている。回収技能持ちを載せたら、秘宝を求めてタグバトルに旅立とう。 修理・補給機 名称 修理or補給 解説 アフロダイA 修理 修理マシンとしては固い方で、一時的に耐えるくらいは出来る。ただ全く火力が出ない上に飛べず足も遅いので、文字通り足を引っ張る事も。 ▼ ダイアナンA 修理 基本スペックは上がり、空に撃てる1P武器も手に入れた。 ボスボロット 補給 足は遅いし装甲は薄いし運動性は40しかないし宇宙Cだし、さりげなく修理費も3000かかるしといいところが無い。 スーパーボスボロット 補給 【イベント入手】金魚鉢とMAP兵器が付いたボロット。ただそれだけなので決して強い機体ではない。だが補給機の中では必殺技の威力が大きいので、いざというときの一発屋にするのもあり。(ほぼ奇跡必須) ビューナスA 修理 空が飛べて、ダイアナンにだいたい勝る性能。強くはないが自衛くらいは出来る TFO 修理、補給 火力はさっぱりで耐久性も皆無だが、運動性110サイズSでパーツ4、修理補給が両方できる名サポート。 ゲッターQ 修理 アフロダイ以上ダイアナン以下。飛べない ▼ レディコマンド 修理 飛行ユニット化し、移動力に運動性も射程も伸びたが耐久力と最大攻撃力は下がる最大の特徴として若干ステータスの上がったゲッターQに「変形」できる。ゲッター線のちょっとした応用だ考えるな場面やパイロットの適正によって使い分けよう ガルバーFXII 修理 P武器はバルカンだけだが、運動性105Sでミサイルも射程5に届く。必要ならショップで買おう ブルーガー 補給 運動性100S。対地攻撃限定ながら威力2000の爆雷で一発を狙える。必要ならショップで買おう 剣竜パゾラー 補給 地中に潜れるユニークな補給機。フリーバトルなどでも便利 翼竜スカイラー 修理 攻撃力高めで最強技が2Pな修理機。ただし運動性が80と低めなのでガルバーほど避けられない ビッグシューター 補給 鋼鉄ジーグのパーツ輸送機。攻撃性能はサポートメカとしては強いが、Mサイズ。スペイザーに近い性能 鉄人28号 修理 足は遅いが、空も飛べるし水中戦にも対応。必殺技こそないが、威力高めの射程4と2Pがあるので十分戦える機体。修理・補給機は狙われやすいのを活かし、鉄壁必中でガンガン反撃していく運用になる ▼ 鉄人28号(強化型) 修理 必殺技と超必殺技が追加され、火力が出せるようになった。超必は燃費が噛み合わないものの、気力130で無差属性が撃てるサポート機、と考えれば十分だろう ダイ・ガード(トタン) - 脆い!走れない!パンチしかない! 実はこの状態では修理も補給も無いのだが、表の都合でここに記載。装甲200でボロットより弱いので、よほどの事がないかぎりこの状態で出撃してはいけない。できればアップグレードはチームTPを使いたい。 ▼ ダイ・ガード 補給 ようやく補給機としてはマシな性能になったが、装甲が薄いのに避けられないでまともに戦えるかと言われるとそんなことはない。だいたいの場合ブルーガーのほうが使いやすいだろう ▼ ダイ・ガード(強化型) 補給 ようやくスーパーロボットとしても「弱いなりに戦える」程度の性能になった。あとようやく宇宙Bになった。弾数制武装が多いのでBセーブで弾を増やせば、雑魚刈りくらいは出来る火力はある。ただし要気力武器が多い。 特殊増援 マジンカイザーSKL いわゆる避けるマジンガー。射撃特化と格闘特化の2種類の形態(バトルスタイル)を持つ。元々2人乗りなためか、いまいち決め手に欠け器用貧乏さに悩まされる。強化後も含め格闘の方が火力が出せるが、出来れば高回避・万能型のパイロットが欲しい。気迫も欲しい。 ▼ マジンカイザーSKL(強化型) 気力を貯めウイングクロスを発動するとバトルスタイルが統合され、強化カイザー相当になる。なかなかしぶとい。高水準の合体技など武装も強い反面、EN武装ばかりで燃費の悪さが壁となる。また、一切回復能力がない。 マジンガーZ(真) EN回復と必殺技の射程が売りのマジンガー。全武器が格属性で潔い。 ▼ マジンガーZ(JS真) 飛行可能に。順当に扱いやすくなっていく。 ▼ マジンガーZ(GS) こちらも強化カイザー相当の性能となった。低燃費にEN回復Lv2が付いて非常に頼もしい。必殺技も豊富で多芸。合体技はSKLのENに注意しながら使おう。 ブラックゲッター 性能は概ねゲッターG並。分身が出来るため単独無双向きだが、燃費が悪いのが玉に瑕 ブラックウイング 運動性110サイズSはイーグルファイターA相当。火力と射程は2周目初期サブ機体としては十分。そしてファイナルダンクーガのパーツである。最大の欠点は合体相手のダンクーガと比べて入手方法が少ない事。 ネオゲッター1 最初からゲッターG並の性能を持っている。大雪山おろしは出来ないので3はちょっと見劣りする ▼ 真ゲッター1(ネオ) 真1以外は火力が落ちているものの、大雪山おろしがないくらいで性能はさほど劣らない。EN回復持ちという長所もあり便利 トライダーG7 かなり火力が低めだが、その分必殺技の制限は軽い。変形出来るため足が早いのは長所。また、トライダーで敵を倒すと資金獲得量が1.2倍になる。強運とは重複しない。 ▼ トライダーG7(強化型) スーパー系相応に火力が強化されるが、必殺技はバードアタック止まりなのでザコ戦が基本になる。なお、引き寄せ武器はトライダーだけの特権。意外な活躍をするかも。 ビッグオー 弾数武装が殆どを占めるスーパー系。弾は多くないのでBセーブを。遠近対応だが鈍足で空が飛べず、格闘が空に届かない。格闘以外の武装は全部届くので飛ばずとも突撃で何とかなる ▼ ビッグオー(強化型) 武装追加、さらにサドンインパクトの射程があがり3Pに。相変わらずBセーブと相性が良いが、EN制の武器も増えたため、そちらのフォローもできると殲滅力が上がる。この段階でも宇宙Bなので注意 メカンダーロボ LLサイズの上、優秀な火力の近接武器、無消費、射程6とバランスよく取り揃えており、頼りになる性能。サイズMの飛行形態に変形も可能 ▼ メカンダーロボPART2 必殺技が2P化したので便利にはなったが、それ以外の面でほとんど強化が入らないので他の機体に追いつかれてくる。雑魚戦向け ダルタニアス 射程6まで撃てる超電磁イレーサーは便利だが、3Pの火力が低い。いざという時に敵の懐に踏み込めるように足回りの強化を。 ▼ ダルタニアス(強化型) 優秀な5Pの追加でかなり動きやすくなった。最強技が気力130で使えるのも嬉しい。 GEAR戦士電童(初期) 変形を駆使して戦う。最初はユニコーンとレオのみ。素体の状態は唯一無消費を持っている形態 ▼ GEAR戦士電童 各種データウェポンが追加。尽属性のファイナルアタックで任意にガス欠出来るので、起死回生と相性が良い。以下、全形態を解説する └ 電童・ユニコーンドリル 地中に潜れる遠距離戦形態。バリアと格闘属性の長距離砲があるので援護シフトに組み込むのに便利 └ 電童・レオサークル 間劣L1のハイパースキャンが便利。命中率は高く、優秀な中間火力のレオ旋風脚を持つ └ 電童・バイパーウィップ 分身持ち。反撃戦法の他、起死回生をスタンバイして生き残るのにも活用できる └ 電童・ブルホーン レオと同等だが、FAが遠距離武器。オートプレッシャーの低運は活かしづらいが、捕獲したい機体の削りに使うという手もある └ 電童・ドラゴンフレア 通常武装として4Pを持つ形態。遠距離で火力を出したい時向けだが、ユニコーンと違い射撃武器が多い └ 電童・ガトリングボア 100%発動するS無属性のクロックマネージャーが超強力。FAの射程も一番長い └ 電童・輝刃 燃費は悪いが、その分火力が1ランク高め。遠近対応しているが必殺技が2Pでそれ以外は1Pなので、敵陣に踏み込んでから使う ▼ GEAR戦士電童(強化型) 基本状態に超必殺技が、新データウェポンのフェニックスエールが追加。フェニックスエールでは毎ターンENが全回復するので、ターン終了時は出来るだけ変形しておきたい。さらに換装追加 └ フルアーマー電童 火力の低い換装形態だが、行動消費無しアビリティで電童に戻れるので中々便利。開幕はドラゴンで4Pを使うばっかりなら、こっちのほうが武装が多くてちょっと固い ゴッドシグマ しっかり水中戦対応の宇宙の戦士。非P武器だが射程4のゴッドストリングスと、燃費の良い無双剣が便利。火力はひかえめ ▼ ゴッドシグマ(シグマブレスト) 上位技が追加。さらに行動消費無しで1回だけENを全快することが出来るようになり、継続戦闘力が爆発的に向上した ゴライオン 強めの無消費2Pと、射程6まで対応する遠距離武器が特徴。火力低めだがバランスが良い ▼ ゴライオン(強化型) 強力な4Pと超必殺技が追加されて動きやすくなった ラーゼフォン 遠近対応の格射両用万能型スーパー系。気力105~110辺りでまともに戦えるようになり、120で1500軽減の音障壁が追加、気力130でパイロット能力強化+強力な必殺技が追加される。Lサイズだが運動性は高く、早めに気力を上げるとより扱いやすくなる。2Pなので足回りは補いたい。 ▼ ラーゼフォン(強化型) 真聖ラーゼフォン由来の射程9の超必殺技が追加。消費が重いのでEセーブを必殺技は格闘偏重でライディーンとは対照的だが、性能を真に活かすには万能型パイロットが欲しいところ ソーラーアクエリオン 射程12の無限拳を持つとんでもない格闘ユニット。ヒット&アウェイと突撃を是非。EN消費は荒いのでEセーブもほしい └ アクエリオンマーズ 2Pと、気力110から使えるそこそこの消費の4Pで戦う、突撃をケチる為の形態。念写一眼は全形態中最強の射撃武器でもある └ アクエリオンルナ 火力が低いが弾数制の遠距離武器で気力を稼ぐ機体。必殺技も弾数制なので忘れず使おう ▼ ソーラーアクエリオン(強化型) 射程7の必殺技と、2Pの超必殺技が追加。 └ アクエリオンマーズ(強化型) 1Pの超必殺技が追加。やはり突撃をケチりたい時に。 └ アクエリオンルナ(強化型) 3Pの超必殺技が追加。同条件で使えるソーラーの4Pに劣るが、CT率だけはかなり高い ダイオージャ Mサイズスーパーロボット。シールド持ちだがステータスはやや低め。ビームボウガンは射程3-7とやや癖があるものの、消費EN10という破格の低燃費で打てる。援護攻撃持ちで射撃も強いパイロットを乗せて活用したい。 ▼ ダイオージャ(強化型) 3Pの便利な必殺技が追加され、ボウガンは射程が8に伸びた。火力は控えめなので、対雑魚、援護に ゴッドマーズ 気力100では格闘しか使えないが、気力105で射程5に対応。気力130のファイナルゴッドマーズは初期機体としては最高クラスの火力。さらにバリア貫通持ち+水A。1Pなので足回りを補って一気に敵に突っ込めるようにしたい ▼ ゴッドマーズ(強化型) 3Pの超必殺技が追加される。EN消費が大味なのでEセーブが欲しい所。 バルディオス 水対応LLサイズ。最強技のサンダーフラッシュの射程が2~8なので、突撃が欲しい所。サンダーフラッシュは命中補正が高く、LLサイズ機らしからぬ命中率が出せるのも魅力 ▼ バルディオス(強化型) 2Pの超必殺技が追加され、突撃が無くても何とかなるように。ENを食う武装がメインなのでEセーブで補いたい 天のゼオライマー 冥王様。この時点では全くパッとしないのでとっととTPを入れよう。全形態パーツ1 ▼ 天のゼオライマー(次元連結システム) 強力な4P、必殺技、M全が追加。気力130でHP回復Lv1とEN回復Lv3、分身、フィールド、必殺技が解禁なので、基本は気力130からが本番。明確な弱点は膨大な気力を必要とすること、移動5であることか。 ▼ グレートゼオライマー やけくそ気味に強化が入り、気力100からでも全く問題なく戦えるように。装甲と運動性はスーパー系標準の部類なので、強化前と同様、低気力時が一応の弱点。 真ゲッタードラゴン 脅威のXLサイズスーパーロボット。母艦能力無しかつ格納不可。適応オールAで他形態はZシリーズと同様に武装扱い。通常版ゲッタービームが威力の高さのわりに燃費が非常に良好だが、総合的な継戦能力は低い。ちなみに必殺技は全て単独で使用可能。 ダン・オブ・サーズデイ 剣戟オンリー。群がる敵は気力不要の2Pで捌いていく。射程と空への攻撃力が最大の欠点で、宇宙適応もB。無消費3Pだけは射程を伸ばせるので、敢えてスナイパー持ちを乗せてみてもいい。 ▼ ダン・オブ・サーズデイ(強化型) 飛行可能で扱いやすくなった。また、最弱武器以外全てにバリア貫通が付き、火力もあるためボスやOG系への対策になる。必殺技が複数追加されているが燃費の良い部類ではなく、気力制限も厳しい。相変わらず宇宙B。 ゴーグ 頑丈な格闘寄り陸戦スーパー系。素の火力は低いが、マジンガー系以外には珍しいダメージブースト持ち。空への攻撃手段アリ、HPEN回復も付いて囮に向く。欠点は運動性の低さと射撃武器の弾数。万能型パイロットも要求される。 ▼ ゴーグ(強化型) 更に頑丈になり、弾数武器追加に低気力の必殺も加わって暴れやすくなった。欠点は据え置き。鈍足で必殺の燃費も悪いので、Bセーブを付けて長射程から攻撃すると活躍できる。空適応も補えると火力が出せて万全。ちなみにウィングブーメランは射撃属性になっている。 イベント入手 名称 解説 ゲッター1カスタム IMPACT仕様に近いゲッター1。ゲッタービームの射程延長、チェンジアタックの追加、パーツ4つと本家ゲッター1よりはかなり強いが時期的にはやや微妙。真価を発揮するのはV-UPユニットが集まってから。 EVA参号機 ポジトロンライフル持ちの射撃特化エヴァ。必殺技相当の武器はないが、移動力以外の基本スペックは高い。ポジトロンライフルの弾数が10発、打たれ強さに置いてもS2初号機を上回る。Bセーブを付けて援護陣形の中心に置くと輝く。ただしケーブル切断が怖い。 マジンガーZERO いわばマジンパワー付きのグレートゼオライマー。マジンカイザーすら霞むスペックにHP・EN回復も付く。最大の敵は燃費。ラスボス並の修理費も少し気になる。射程5以上への反撃は苦手で、その点はカイザーなどに明確に劣る。敵対時には気力120で集中が常時発動する狂気の産物。 合体機 名称 必要機体 解説 グレンダイザー(ダブル) グレンダイザー、ダブルスペイザー 運動性が5高い。必殺技分のENさえ用意できれば、射程6のサイクロンビームで反撃し続けていられる各スペイザーとの合体形態では火力がスペースサンダー止まりになってしまうのが難点 グレンダイザー(マリン) グレンダイザー、マリンスペイザー 水中用。射程6のマリンミサイルが反撃に便利だが、弾数が少なく主力武器にはできない グレンダイザー(ドリル) グレンダイザー、ドリルスペイザー 地中に潜れるのでとても便利。命中の良い無消費1Pや、反撃に重宝する燃費の良い射程5なども活躍 ファイナルダンクーガ ダンクーガ(強化型)、ブラックウイング 火力大幅強化が一番の長所。必殺技は全て強力だが燃費が良くないため、援護攻撃の軸には適さない。合体なしで同程度に強いスーパー系が数多くいることを考えると、ブラックウイング分の出撃枠が少々悩みどころ。合体前ダンクーガは格闘が強く、合体後は射撃が強いのでパイロット側に万能型を要求されることも弱点。 ガンバスター バスターマシン1号、2号 LLサイズ合体スーパーロボット。大きなサイズでだいたいの問題は解決する。射程も6まで対応。かなり燃費が良い方でもある。 ▼ ガンバスター(強化型) バスターマシン1号(強化型)、2号(強化型) TPを貯めるともう1段階強くなる。4発だが射程8のホームランが追加でレンジが広がり、超必殺技のキックは3P化した。分離形態もちょっとパワーアップする。TPはガンバスターに貯まっていくので、分離形態それぞれに貯めていくわけではない。 ゴーダンナーツインドライブモード ゴーダンナー、ネオオクサー 夫婦ロボの本領は合体。旦那のバトルスタイルとパーツ3を引き継ぐ。夫婦技並の火力が素で出せるが、格闘でENが減るほど燃費が悪い。反撃射程も旦那のまま。 ゴーダンナーツインドライブモード(強化型) ゴーダンナー、ゴーオクサー 名称も性能も全くの上位互換ながら合体相手が異なり、実質機体追加で増える別機体となっている。強化前後を1面中で両立できるのがミソ。中間火力は高いが、最大火力は他の合体機と比べ低め。 限定捕獲機 名称 所属軍 解説 ミネルバX ミケーネ帝国 飛べない頃のマジンガー相当なのでそのまま使うにはちょっと足りない。解体するとハイブリッドアーマーか超合金Zになるので解体したほうが美味しい 量産型グレートマジンガー ENが低め、さらにマジンパワーがついていないのでかなり見劣りする。解体すると超合金Zか超合金NZになるので解体したほうが美味しい。量産機タグの攻略なら戦力になる 量産型ゲッタードラゴン 恐竜帝国 運動性も装甲も低めなので扱いに困る。ゲッタービームの射程は5。変形無し アイザム・ザ・サード その他スーパー系 気力不要3~5Pのプラズマタイフーンが長所。 ジンギマークⅡ マシンロボの機体なのでSサイズ。そこそこ避けてそこそこ打たれ強い。ちょっと長い射程が取り柄。 ゼーロン ギシン帝国 スーパー系らしい頑丈さを発揮するが火力が足りない。1Pなのも残念。 量産機(捕獲) 名称 所属軍 解説 ゴンド・バウ バッフ・クラン Sサイズ運動性95。ガルバーやブルーガーより多少タフだが、サポート機能がないため序盤くらいしか使えない。 アディゴ 移動7運動性105だがサイズM。 ドグ・マック ここからHP7000越えとなる。サイズもL以上なので壁役が足りない時の頭数合わせなどに。 ジグ・マック いずれの機体も「量産型」タグを持つため、量産型タグバトル攻略時には活躍が期待できる。 ガルボ・ジック 世にも珍しい脱属性付きのマップ兵器を持つ。これ以降LLサイズ。 ギド・マック 最強武器が2Pの近接なので格闘系のパイロットに向く。 ガンガ・ルブ ザンザ・ルブよりは一回り弱いが十分優秀。 ザンザ・ルブ バッフ・クラン最強の量産機。HP10000で武装もまずまず。パーツスロット2。 母艦 名称 解説 ヱクセリヲン 硬い。XLサイズでHP25000、さらにダメージ軽減まで付くのでまず沈まない。射程も火力も十二分。宇宙戦艦なので空B。 ▼ ヱルトリウム HPが30000に達した。ひたすらに硬い。こちらも空B。ヱクセリオンと同じく装備パーツ数は1つのみ。 ガンドール 気力不要で使えるガンドール砲が主力。無改造なら6発でENが底を尽くため依存しすぎないように。少々武器改造を施しておけばXLサイズ相応の制圧力を発揮しはじめる。 大空魔竜 半分くらい主役ロボ。足は遅く射程も短いが、火力が非常に高い。ガイキングと同時に使うとガイキングが強化され、合体技も可能になるので出来るだけ一緒に使おう ▼ 大空魔竜(ヘッド有り) 新ヘッドを装備。形態により2種の合体技が使用可能。ボリューション状態になると全ユニットの中でも屈指の硬さになるのでケズリ&囮役などにどうぞ。 宇宙戦艦ヤマト 安定した性能と高い地形適応を誇る宇宙戦艦の看板役者。装甲は並程度だがバリアにEN回復もあるので頼りがいがある ▼ 宇宙戦艦ヤマト(強化型) 基礎スペックや射程が少しずつ伸び、複数の必殺武装が解禁される。特に注目すべきはヤマトの代名詞である波動砲。イデオン、ネオグランゾンを除く全ユニット中最大級の威力を誇るが、必要な撃墜数も200と桁違い。気力制限も消費も最悪なので乱発はできない 50階以降に捕獲可能な機体 + ... ボス機体 風のランスター 鉄甲龍 鉄甲龍最初の刺客かつ最弱。初遭遇時には多少手こずるかもしれないが、HPを除けば中堅MS程度の性能でしかない。八卦衆全体の特徴として、気力制限が(ほぼ)皆無という点が挙げられる。 火のブライスト 通常ダンジョンでは妹のガロウィンとセットで出現する。両方捕獲し合体技のトゥインロードを軸にして戦おう。出現配置の都合で敵も多用してくるので注意。 水のガロウィン ブライストの姉妹機。姉と比べて装甲と運動性が低いが、それ以外は姉と全く同じ。よって単体でも援護性能に優れている。 月のローズセラヴィー M直持ち。ビームに偏っており天敵が多い。1Pでやや扱いづらい。 山のバーストン ひたすらミサイルを撃つ移動砲台。広範囲M投が3発も発射できる。場合によっては試作2号機より強力。 地のディノディロス 硬さを除けばランスターと互角かそれ以下。1Pなのも欠点だが、肝心のM全は使い勝手が悪すぎて敵が使用することもほとんどないというイマイチな機体。 雷のオムザック 1P。M全持ち。首領を除く八卦衆のなかでは最もスペックが高いのだが、自軍ではパーツ装着不可という欠点が足を引っ張る。 ハウドラゴン 八卦衆最強ロボ。回復2種でボスらしい性能を発揮する。さらに天以外の八卦ロボすべての武装を持つ。パーツ装着不可。当然と言えば当然だが、こだわりがないならGゼオライマーを使う方がいい。 戦艦 ブンドル艦 スーパー系混成 HP3万5千。射程1にも対応できるのが長所。例のBGMは流れない。 カットナル艦 ブンドル艦とどっこいどっこい。 ケルナグール艦 HP3万6千。射程1無消費のラムが最大の特徴。殴り合うために若干硬めになってはいるが、攻撃力2700の武器で殴り合い続けるリスクを戦艦が背負う必要はないだろう。 カーメン=カーメン旗艦 HP5万2千。射程も火力も十分で悪くない。 ガダマン・ザン バッフ・クラン HP3万5千。ちょくちょく見かけるので捕獲には困らない。3P。 バイラル・ジン HP6万5千でXLサイズは驚異というほかない。とんでもない弾数で反撃に困らないが、パーツ装着不可なので命中率に悩む。